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恋愛成就
【その他 官能小説】

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過激な経験-3

〜初めてのデート〜
私は仕事おわり、急いでシャワーを浴びて、可愛いミニフレアのワンピースを着て出かけました。
待ち合わせは隣町の繁華街にある本屋さんです。私が、雑誌を立ち読みしていると、秀二さんが現れ、私の手をとってお店に向かいました。「可愛いのにこんなところでごめんね。」と言いながら、行った先は普通の居酒屋です。予約をしておいてくれたようで、名前を告げると、席に案内されました。
嬉しいことに、個室です。
秀二さんは焼酎のボトルにしようと言いましたが、私はアルコールに弱いので、焼きおにぎりを頼みました。食事をしてからでないと、お酒が飲めないので、私はいきなり、焼きおにぎりを食べ、秀二さんのお酒を造りながら、「今日は、貴重な時間をありがとうございます。」と言うと、秀二さんは「こちらこそ。」と言って、焼酎を飲み干しました。
おにぎりと焼酎という、変な組合せの乾杯でしたが、とても心地よい空間に私も酔いしれてきました。
秀二さんのボトルが空いたので、今度は二人で日本酒を飲むことにしました。
東北育ちの私は日本酒なら、少し飲めるのです。日本酒を頼むと、秀二さんはいきなり自分の悩みについて話し出しました。
自分には随分前から好きな人がいるが、お互いに家庭もあるので、諦めようと思っている。それがなかなかできなくて困っているというのです。
お酒が運ばれてきて、今度はお酒で乾杯しました。「忘れるために、他の女性と付き合ったり、風俗で遊んだりしたこともあるが、どうしても、その人に思いが言ってしまう。」そうです。
私はひとくち飲んだだけで、身体が熱くなりました。汗をかいた時ように持ってきたスプレーを吹き付けたかったので、私はトイレに行きました。
すると、そこには身体をおふきください。と書かれたおしぼりがおいてありみなさんも使っているようだったので、それで、身体特に胸の当たりと、念のために少し濡れているあそこも拭いておきました。
部屋に戻ると秀二さんの目がとろんとしています。
「今もその女性のこと考えていたんですか!今日は私とのデートですよ。」と言うと「そうですよね。」とお酒を口にしました。
私はその女性が羨ましいなと思いました。
秀二さんにその女性のことや今までの女性関係について、ねほりはほり聞き、「今日は飲み尽くそう!明日になったら私のことを好きになっているかもしれないし。」と言いながら、wんぴー酢のボタンを二つ外し、秀二さんの空いている手をワンピースの胸の中に入れました。秀二さんは抵抗する出もなく、私の胸をまさぐってきました。
私は必死で声を抑えました。あんなに大好きな秀二さんが、私のおっぱいを弄んでる。それだけでイキきそうです。秀二さんは私にお酒をついでくれましたが、こんなめろめろで飲めるはずがありません。
すると、私のお酒を口に含み、私に口移しで飲ませてきました。その後は長くねっとりとしたキスをしました。
秀二さんは下着の中に手を入れて、「ここにもお豆がある。食べたいな」と子供みたいに言いながら、私の胸をあらわにして乳首に吸い付いてきました。もうダメです。
私はいやらしい声を漏らしてしまいました。
口を押さえようとすると、「大丈夫。耳をすませてごらん。」といわれ、気づくと、あちらこちらで、卑猥な声がしています。
秀二さんは私にまたお酒を飲ませキスをすると、今度はあそこがかゆくなってきました。
とても我慢できなくて、今度は秀二さんの手をスカートの中に入れました。ストッキングははいていません。
太ももを触っていた秀二さんに「もっと上」とおねだりをすると、あそこをゆっくりと優しく触ってくれました。
おっぱいを吸われ、もまれ、あそこに指を出し入れされて、頭がおかしくなりそうです。
「こんなに気持ちいいの、夢じゃないんだよね。」とおもい、今度はひさしさんのを触ろうとすると、俺もちょっとトイレと言って出て行ってしまい、私は、「帰ってこなかったらどうしよう。淫乱だと思ってるかな」と不安に思っていました。男性用トイレにも、蒸しタオルがおいてあります。秀二さんはそれで肉棒をふき、フロアマネージャーに予約の確認とをすると、「15分ほどで、ご案内できます。係の者がお迎えに上がりますので、少しお待ちくださいませ」と言われ、ちゃんと戻ってきてくれました。私はさっきのかっこうのまま、お酒を飲んでいたので、秀二さんはさっきと同じように、おっぱいをむさぼり、あそこに指を入れて楽しんでいました。
そして、私の手を自分の股間にあて、「俺だって気持ちいいよ。」と言ってくれました。ベルトを外し、ズボンから肉棒を出そうとしていると、ドアがノックされました。さっきマネージャーがいていた人だろうと、秀二さんが出ると、やはりそうで、「ご案内致します。」と言われていた。何も知らない私はきょとんとしていると、「次のお店を予約したんだ。空いたらしいから移ろう。」と言われ、その女性に着いていきました。


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