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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くんラスト-1

フルチン、フル勃起の隆くんが。
素っ裸に眼鏡のみ着用の私にのし掛かってきました。

「んあ!んぁ!」
喉を鳴らす様な声を上げながら私のお乳に吸いつく隆くん。

「んぁぁぁぁ!いぎぃぃ!」
既に全身が痺れまくっていた私は…。
大きく勃起した乳首をチュウチュウと吸われ喘ぎまくります。

レロレロレロッ――。
そんな私の反応に気をよくしているのでしょうか。
隆くんは舌を激しく動かして私の勃起乳首を弾き回します。

「うひぃ!うひぃぃぃぃ!」
もちろん私もビンビンとくる衝撃に目を白黒させ、仰け反りまくります。

そうなると隆くんもすっかり強姦魔です。
荒々しい手つきで私のまん毛モジャモジャのまん肉を鷲掴みにして。
肉襞や肉芽をグチュグチュ擦り上げてきます。

「んひぃぃぃぃぃぃ!」
私も舌を出してヨダレを垂らして、まん汁も撒き散らして喘ぎ狂います。

そして隆くん。
出している私の舌に吸いくと、その味を味わう様にベチャベチャを舐め上げてきます。

「うむむむ!うむむむ!」
舌を吸われる私…我慢出来ずに隆くんのちんぼこをしごき上げ…。
そのまま自分の股ぐらに導きます。
いよいよです。
いよいよ生ちんぼこの挿入です。
あの日、ゴーヤで処女膜を失った私。
その後も卑猥な悪戯をされたりはした物の。
常にまんこに突っ込まれるのは玩具や野菜でした。
そしてドスケベな私になってからも。
その後はオナニー三昧で、男の生ちんぼことは無縁でした。
でも…今、初めて生のちんぼこが入ろうとしているのです。

そして…。
「あはぁぁ…」
デロッと唾液の糸を引き私の舌から口を離す隆くん。
両手で私の腿を押し広げながら寝かしつけ。
ズブッと私の中に。

「んひぃあぁぁぁぁぁぁぁ!」
瞳孔すら広げて仰け反る私。
隆くんがズブズブと勃起したちんぼこを私のまんこにねじ込んできました。
「うほぉぉぉぉぉぉ!」
その膣をメリメリと広げられる快感に私は…。
両手で自分のデカ乳を揉みしだきます。

「うっ!うっ!うっ!」
両手で私のぶっとい腿を押し広げたまま隆くんも荒々しい動きで何度も何度も私の中を突き立ててきます。

「あいぃぃぃぃ!あいぃぃぃぃ!」
膣壁をズリズリと擦られる感触、子宮口をズンズンと突き上げられる衝撃。
それらの持たらす凄まじい快感に私は泣き声の様な声を出しまくり、悶え狂います。
乳をまさぐる自分の手も自然とあらがり、全身ものたうつようにクネリまくります。
おまんこも大量のまん汁をビチャビチャと分泌して、隆くんのちんぼこをグニュグニュと締め上げているようです。


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