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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くんラスト-2

「くはぁぁぁぁ!」
私の…そのまんこが気持ちいいのでしょう。
隆くんも顔を歪め、全身を震わせ。
何かに憑かれた様に腰を振りまくっています。

「ほぉぉ…ほぉ!ほぉ!ほぉぉぉ!」
その激しさに…。
私は目をカッと見開き、口をパクパクと動かし。
ブルブルと震えまくります。

その様子に興奮が増したのでしょうか…。
益々、腰の動きを早める隆くん。
全身から飛び散った汗が私の全身に降り注いできます。

「凄いっ!凄いっ!凄い!凄いぃぃ!」
まんこの中が痺れまくり目の前がチカチカしてきました。
それだけではありません。
頭の中がグワングワンして…身体の芯を熱い物が何度も何度も登ってゆくんです。
そして全身の震えがブルブルと止まらず…。
「いく…いく…いく!いく!いく!ああぁ!いきそう!」
子宮の奥で快感が溢れんばかりに膨らんでゆきます。
「あぁぁぁぁぁぁ!いっ!いくぅぅぅぅぅぅ!」


目の前が真っ白になり身体がフワッと浮き上がる様な感覚に見舞われました。
ビシャャャァァァ!!――。
次の瞬間、膣の中で熱い迸りが弾け。
隆くんの身体が私の上にのし掛かってきました。
そのまま二人でベットに沈む様な感覚。
私はピクピクと痙攣しながら、そんな感覚を感じていました。

「はぁ…はぁ…はぁ…」
少しづつ戻ってくる意識の中で私は隆くんの荒い吐息を聞いています。
ふと気がつくとその吐息の音は隆くんのだけでなく私の吐息も混ざった音でした。
「はぁ…はぁ…あはっ…」
私はその吐息に微かに笑い声を混ぜ。
まだ時折り、ビクッ…ビクッ…っと痙攣する身体で隆くんの身体を押し退けました。
そして隆を仰向けにするとその股間を見つめました。
ズレた眼鏡の奥で私の瞳の焦点が徐々に合い。
ボヤけていた隆くんの股間がハッキリと見え始めます。
私のまんこの中で大量に射精した隆くんのちんぼこは流石に萎れていました。
私はまんこからその射精された精液を垂れ流しながら四つん這いになると。
隆くんの股間に顔を埋め、その萎れたちんぼこを口にくわえました。

「あっ…あぁぁ…」
小刻みに震える隆くん…何とも情けない声を上げています。

私はちんぼこの管の中に残った精液をチュウゥゥと吸い上げると。
そのまま萎れたちんぼこを吸い上げ、舌でねぶり始めました。

仰向けに寝そべったまま自分の股間にある私の顔を見つめる隆くん。
その目は虚ろでどこか頼りなげです。

私は覚めやらない興奮に更なる快感を求め。
ギラギラした目で隆くんを見つめながら…萎れたちんぼこを再び勃起させようと舌を動かしまくります。

流石に…隆くんのちんぼこはそうそうには強度を復活させません。

それでも亀頭を軽く噛んだり、鈴口に舌先を這わしたりしているうちに。
僅かに勃起の兆候を示し始めます。
ここまでくれば…。
硬さはなく太さだけを持ち始めた竿の部分を引っ張り上げる様に唇でしごきます。


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