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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くん9-4

「くぅぅ…う、うん」
隆くんもだらしないくらいに顔を歪めて頷いています。

せっかくだから…。
私はそのおなかに顔を書けば、まるで腹踊りしている様におなかをくねらせ肉厚の腹肉で隆くんのちんぼこを包み込みます。

「そ…そんなにされたら…また…出ちゃう…よ」
隆くんが情けない声と顔で泣きを入れてきました。
流石に連続で勃起させるのは苦しくなってきのかもしれません。

となると…。
私は隆くんの体から自分の肉体を離すと。
シャワーで自分と隆くんに着いた泡を流し始めます。
「あとは…部屋でおまんこしましょ」
セックス関係に関しては勉強に余念のない私。
今日の私は中に出してもいい日でした。


お風呂から出て私の部屋に戻る際は二人とも素っ裸のままです。
セックス前の最後の挑発とばかりに私は。
隆くんの先を行き、でっかいケツをプリプリと振って階段を登って行きます。
後ろを顧みる事をしなくても隆か何をしているかはハッキリと判ります。
そうです…私のデカけつには釘付けになっているに違いありません。
私の白くて大きなケツには隆くんの視線がネットリと絡みついているんです。
その視線は…。
私のおケツだけでなく。
おケツの割れ目の奥のまん毛モジャモジャのまん肉も…。
グチュグチュと刺激してきます。
そんな刺激に…。
私はイカレた目で前を見たまま口許からヨダレを垂らし階段を登って行きます。
ちなみに垂れ落ちているのはヨダレだけではありません。
まんこから絶え間なく溢れ出たまん汁も…。
滴り落ちて私の内股をグッチョリと濡らしていました。


そんな状態で部屋に入ると…。
私は大股開きでベットに上がり。
スケベったらしい瞳で隆くんを見上げました。

「はぁ…はぁ…はぁ…」
隆くんもちんぼこをギンギンに勃起させ…。
ギラギラした目で私のおまんこを見つめています。 
あぁぁ…その目。
変質者が性犯罪を起こす時の様なその目…最高です。

クチュ――。
私はまんこを指先で広げると隆くんが襲いかかってくるのを待ちました。


つづく


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