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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くん9-3

少し名残り惜しいのですが。
私は隆くんちんぼこからお乳を離し、キンタマからも手を放します。
そして…。
「座って…」
興奮の覚めらやない私。
スケベ椅子でないのは残念ですが、隆くんのお風呂用の椅子に座らせます。
ここからはエロDVDやエロ本で覚えた技を発揮する時間です。
本当は寝かせてやりたいのですが、空気マットもありませんし。
寝れても動き回る程の余裕はありません。
仕方がないので椅子に座った隆くんの背後に膝まづくと…。
泡まみれのお乳を…。
垂れ膨らんだ水風船の様なお乳を隆くんの背中に押し付けました。

「おぉぉぉぉ!」
隆くんも気持ちがいい様で、股を開いて座った股間からは…ピンピンのちんぼこが宙を突く様にそそり立っています。

「気持ちいいでしょ?」
私は円を描く様に上半身を動かし。
ポヨンポヨンのお乳で隆くんの背中に泡を塗りたくります。
これって…。
私のビンビンの乳首も凄く擦れて…窓ガラスに押し付けた時の数倍も。
「んくっ…ああぁぁん!」
私のお乳も気持ちがいいです。
「あっ…あぁぁ…ちんぼこ…ちんぼこ…」
私は夢中になってお乳を上下に擦りつけながら…隆くんの股間に手を回し。
生々しい勃起ちんぼこを握ります。
“あぁぁ…将来はソープ嬢になりたい”
そう思える程、泡まみれの全身が疼いてきます。

「おおぉぉぉ!気持ちいい」
隆くんもちんぼこを震わせて蕩けそうな声を上げています。


そうなると次は私の卑猥な職業訓練です。
私は立ち上がり、隆くんの前に立つと。
「次はこれ…」
隆くんの腕を手に取ると自分の股の間にしっかりと挟み込み。
「どう?どう?」
うっとりとした顔で腰を前後にくねらせ、おまんこタワシで隆くんの二の腕を洗い始めます。
ニュチュ…ニュチュ…――。
隆くんの腕にまとわりつく私のまん毛。
まん汁まみれの泡が隆くんの腕に塗り広げられてゆきます。

「あぁぁ…凄いよ!凄い!」
隆くんも触れてもいないちんぼこをビクビクと震わせ、椅子から転げ落ちるくらいに身悶えています。

「くっはっ!おまんこ!いい!」
私も今までとは違う直接の快感に全身の震えが止まりません。
ここで私はさっき、おしっこしてしまった事を後悔し始めました。
おしっこをもう少し我慢していれば、隆くんの全身に隈無くかけれた物を…。
それを次への課題としながら。
私は隆くんの腕をニュルニュルっと自分の股ぐらから抜き去ると。
今度は隆くんと向かい合って膝をつきました。
そして今度はデカ乳を隆くんの胸に押し付けて…。
「あっ!」
ピンと勃起した隆くんのちんぼこがとってもいい角度で肉付き良くて柔らかい私のおなかを刺激してきます。
「はぁ…はぁ…気持ちいい?隆くん」
私はすぐ目の前の隆くんの顔に熱い息を吐きかけ尋ねます。


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