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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くん9-2

「うっ!うん…おおっ…」
隆くんも相当、気持ちがいいのでしょう。
腰をクネクネとくねらせ、ちんぼこをピクピクと震わせています。

私のお乳も…知ってはいたものの、その行為自体は始めてのパイズリに乳首はビンビンに勃起しています。
今度はその乳首を使って。
私は隆くんのちんぼこの根本を掴むと。
そのガチガチになった亀頭を私のデカ乳にノメリ込ませる様に乳首に擦りつけます。

「くはっ!」
隆くんはとっても気持ちよさそう。

そしてこれは…。
「んくっ!いいぃぃ!」
私のお乳もビリビリと痺れてきます。
あぁぁ…とっても気持ちがいいです。


「ほら!どうよ…パイズリって最高でしょ!」
私はお乳の柔肉で隆くんのちんぼこを挟みしごき。
隆くんのちんぼこを乳首に擦りつけたりお乳の膨らみにめり込ませたりと。
始めてパイズリを堪能します。

「あっ!ううっ!」
隆くんの腰の震えも益々、増してきて表情も惚けた様に歪んでいます。
相当に気持ちがいいのでしょうが…。

私は淫乱です。
それは留まる事を知らずに私は隆くんのちんぼこの根元を握り。
もう一度勃起した乳首で、そのちんぼこの竿の部分や亀頭を丹念に擦り上げます。
それだけではありません。
もう片方の手は隆くんの股下に這わせ。
縮れた毛を生やして、ずっしりと垂れ下がったキンタマをグニュグニュと揉み回します。
「うははっ!柔らかい!」
そのブニュブニュの感触に思わず歓喜の声を上げる私。
キンタマを揉み回したの始めて事ですが。
その手触りの良さ…これはこれで最高です。

「うはっ!あぁぁぁぁ!」
ちんぼこをお乳で擦られ、キンタマも揉み回され。
鳥肌でも立てるくらい気持ちがいいのでしょうかブルブルと全身を震わせています。

そんな隆くんの様子を見てると。
エムでもエスでもない、ただの変態の私。
僅かばかりのイタズラ心が芽生えてきます。
ブニュッ――。
私はコリコリしたキンタマ本体を摘まむと、シワシワのキンタマ袋を伸ばすように少し指先に力を込めました。

「あっ!いたっ!!」
突然の痛みに腰が抜けそうになったのでしょうか。
よろめいた隆くんが私の肩に両手をついてきます。

ちょっと意地悪したくなった私。
「あはははははっ!キンタマ握り潰していい?」
狂気の笑い声を上げて、狂喜の顔で隆くんを見上げます。

「ダ…ダメだよ…」
何とも情けない顔で泣きそうな声を上げる隆くん。
それでもエムの資質があるのでしょうか。
隆くんのちんぼこがより硬く、より大きく膨れ上がります。

ただそんなちんぼこやキンタマを弄り回していると。
自分の変態欲求に負けて、本当に隆くんのキンタマを握り潰してしまいそうです。
そんな事になったらもとも子もありません。


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