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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くん6-4

一、二分すると個室の外でゴソゴソとする気配が…。
私は此処にいるの…とばかりに咳払いをしてみます。
それでも私の個室のドアを開ける事はされず。
かと言って前後の個室のドアをも開ける気配はありません。
暫く息を潜め膀胱に力を入れて待っていると。
カタッ――。
私の入っている個室のドアが微かに揺らぎました。
“き…きた”
私はだらしなく呆ける様な顔で膀胱の緊張を解きました。
シャァァァァァ――。
おまんこの奥から大量のおしっこが迸り出てきます。
「はぁぁぁぁ…」
あまりの爽快感に間の抜けたような声が漏れてしまいます。
ドアの外ではゴソゴソと蠢く気配がしています。
そして長い放尿を終えて、そのまま待ちますが…。
残念ながらドアが開く事がありません。
一分くらい、そのままで待ちましたがドアが開く事もなく、気配も消えたようです。
“今日はここまでなの…?”
私は何とも物足りない感じを噛み締めながらもトイレットペーパーを何重かに巻き取ると。
おしっこの滴のついたおまんこを拭き。
完全に脱いでいたパンティとジーンズに脚を通し始めました。


つづく


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