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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くん5-3

いよいよ…その時間が来ました。
私は逸る気持ちを抑えながら部屋着を脱ぐとブラジャーを外し。
パンティも脱ぎ去ります。
カーテンを開け放った窓からはとなりの部屋の様子がしっかりと見て取れます。
となりの部屋の窓。
しっかりと閉まったカーテンの隙間に蠢く人影。
隆くんが覗いているに違いありません。
“今日は面白い事してあげるからね”
私はその人影に向かい心の中で囁くと。
二本のキュウリを手に素っ裸でお乳とおケツがプリプリと揺れる肉体をベットの上に乗せました。
そして窓に向かい両膝を立てて座ります。
こうすると…。
窓の向こうからは私のモジャモジャのまん毛に覆われた股ぐらや。
その下で早く口をパックリと開き淫らなヨダレを垂らしている卑猥なワレメが丸見えでしょう。
私はその…股ぐらをおっぴろげた格好でニタリと顔を歪めました。
この時の為に再三に渡って、色々なサインを出していました。
その為でしょうかとなりの部屋のカーテンの隙間の人影も動じる事はなく私を見つめている様です。
その反応に…私は心の中で小躍りしながら。
まずはこれから…。
手にしたキュウリの先をペロペロと舌を絡め始めました。
昔、変質者に教え込まれたフェラチオの真似事です。
シャブっているのがちんぼこではなく、キュウリなのは致し方ない事ですが…。
それでも冷蔵庫にある物の中からしっかりと吟味して持ち出した物です。
大きさ太さ共に申し分はありません。
そのキュウリを何度も舐め上ゲながら細めた瞳をとなりの部屋に向けます。
きっと隆くんは自分のちんぼこをシャブられている事を想像しているに違いありません。
確固たる確証はありませんが私はそう思い込む事にすると…。
ぶっといキュウリの先を口に含みます。
「うっ…ぐっ…」
口に含んだ物が例えキュウリであっても…。
ちんぼこをしごいている隆くんを妄想すると、私の口を占める物はぶっといちんぼこと思えてきます。
「ふっぐっ!ふふっ…ふっ…」
私は口許にヨダレを垂らしながら夢中で仮想ちんぼこをシャブリ倒します。
それだけで私の股ぐらのワレメはヒクヒクとヒクつき。
より多くのまん汁をヨダレの様に溢れ出てきます。
その様はまるで下の口もぶっとい物をくわえたがっているようです。
まずは指で…。
「うぐっ…うぅぅ!」
私は口にくわえた仮想ちんぼこを喉を突くように押し込むと。
股ぐらに伸ばした指先でまん毛の下のワレメを弄り始めました。
クチュ――。
グチョグチョに濡れた私のまんこのワレメが卑猥な音を立てます。
喉の奥をつく仮想ちんぼこはちょっと苦しい事は苦しいのですが。
まるで口を無理矢理、犯されているようで堪りません。
“もっと口を犯して”
私はひとまず、おまんこは撫でるくらいに留め。
喉の奥を突く様に口の中のキュウリを動かします。
「う!うげぇ!うぇ!」
私は涙とヨダレを垂れまりながら嗚咽を漏らし顔を歪めます。
本当に吐きそうになる感じですが。
喉の奥を突くと不思議と脳天や背骨に痺れるような快感が走ります。
このままだと本当に吐くまで喉を突き続けてしまいそうなので。
少し名残惜しいのですが、私は口からキュウリを抜きます。
それと同時に今までとは比べ物にならないくらいのヨダレがダラッと口から溢れ出てきました。


つづく


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