投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

となりの隆くんの最初へ となりの隆くん 13 となりの隆くん 15 となりの隆くんの最後へ

となりの隆くん5-2

自分の部屋に戻ってきてもなお夢見心地の私。
それ程までに初めてお漏らし体験は甘美で濃密で官能的な体験でした。
そんなフワフワの状況の中の私。
次にやる事は干しておいたパンティの確認です。
隆くんがより盗みやすい状況を演出する為に閉じていた部屋のカーテンを開くと…。
やりました!
思わずニンマリとなる私の口許。
今日、干しておいたパンティもしっかりと盗まれています。
次はこれです。
私はイソイソと制服のスカートを捲り上げると…。
おしっこにビッショリと濡れたパンティを脱ぎ去ります。
そしてワクワクとそのパンティを干す私。
その興奮にノーパンになったスカートの中がキュキュっと疼きまくっています。
本当はこのままオナニーを開始したかったんですが。
隆くんもさすがに私の部屋のカーテンが開いていてはパンティを盗む事は出来ないでしょう。
せっかくのおっしこに濡れたパンティです。
早く盗んで欲しい私は泣く泣く部屋のカーテンを閉めました。
でも…もし隆くんが自分の家の屋根に乗って私のパンティを盗んでいるなら。
僅かに覗ける程度の隙間は開けてあります。
私のおしっこの滴るパンティを握りしめた隆くんがその隙間から私を覗く。
そんな妄想を頭に思い浮かべるともう堪りません。
カーテンを閉めて薄暗くなった部屋内で制服を脱ぎ、ブラジャーも外し素っ裸になった私。
隆くんが私のパンティをぐっちょり湿らしている物の正体に気がつくだろうか。
そんな事を考えながらオナニーに耽りました。
ベットの上に仰向けに寝てのノーマルオナニーですが…それなり気持ちがよくて、しっかりといけました。
そして…いった後の私。
ベットに寝転んだまま、朦朧とする頭で今週末の連休のプランを考えていました。
だって今週末の連休は母親と父親は揃って田舎の親戚の家に法事と言う事で出かけるのですから…泊まりがけで。
私の顔にニタッと狂った女が夢見る様な笑みが浮かび上がりました。


そして週末。
朝早くから母親と父親は出かけて行きました。
私と言えば…。
この週末を有意義に過ごす為、朝から部屋の模様替えに追われています。
模様替えと言ってもブルーシートを敷きつめた窓際にベットを動かすだけですが。
ただ…いくら大柄と言っても私も女の子。
重いベットを一人で動かすのは並の苦労ではありません。
それでも気持ちよく遊ぶ為に私は必死でベットを動かしました。
そしてベットが動かし終わると。
工事用の透明の養生シートをベットの上に敷きつめて、ずれない様にベットの足にそのシートの端を結び付けました。
そしてベットの足の縁が窓枠の少し下にくっついたそのベット。
試しに乗ってみると…。
ベットの上にペタッと座れば、私の身体は窓の前に殆ど曝け出される事になるし。
寝ていても私の股の間を覗けるのではないか…と思える、絶好の高さでした。
これなら私のやりたかった事も出来そうです。
後は確実に隆くんが覗くであろう時間まで待つだけです。

私は一旦、キッチンに降りると手早くサンドウィッチを少し多目に作り。
そのサンドウィッチとキュウリを二本。
そしてこれも忘れらません2リットル入りのウーロン茶ペットボトルを持って自分の部屋へと戻りました。
勉強机にそれらを置くと椅子に座り、サンドウィッチを食べ始めました。
時間は十二時ちょっと前、昼食にはいい時間でした。
作ったうちの半分を食べる終えると。
いつもより多目にウーロン茶を飲んで少し休憩です。
そして、休憩が終わればいよいよ開始するつもりでした。



となりの隆くんの最初へ となりの隆くん 13 となりの隆くん 15 となりの隆くんの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前