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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くん6-1

立てた両膝を大きく開いた私。
左手を後ろ手にベットにつき…。
気持ち身体を反らします。
そして右手に持ったキュウリの先を自分のワレメに押し付けました。
「早く…早く…」
虚ろに呟きながら…。
私はその先で自分を焦らす様にワレメをなぞり上げます。
クチュ…クチュ…。
その度にジュルジュルと汁を滲ませた肉襞がヒクヒクとヒクつきます。
その様はまるでおなかを空かせた食虫植物が獲物を包み込むようです。
ゴーヤで処女膜を失って以来…度々、野菜等の異物を押し込んできた私です。
私のおまんこはその快感をしっかりと憶えている様です。
「ほらぁ…いくわよ…」
私は自身がゾワッとする様な声で囁き。
手にしたキュウリをズブズブとおまんこのワレメに押し込んでゆきます。
「んはぁぁぁ!あぁぁぁぁぁ!」
自分の身体の中に異物が押し込まれゆく感触。
窮屈でありながら…内臓を直接、撫で回される様な快感に。
仰け反る様にして喘ぎまくりました。

眼鏡の奥の瞳は霞がかかった様になっていますが…。
その瞳でしっかりと、となりの部屋の窓を見据えています。

「あっ!」
喘ぎ声とは違う…驚きの声が漏れ出ました。
となりの部屋の窓…。
そのカーテンの隙間の隆くんらしき人影。
それが今までよりもはっきりとその姿を現しているんです。
股間にそびえ立つちんぼこはもちろん。
僅かにその顔を見えています。
中肉中背で可もなく不可もなく…と言った感じですが。
私を開花させた変質者に相通じるような雰囲気を醸し出しています。
そして何より…ちんぼこの立派さ。
窓越しに判るくらいの赤黒く膨れた亀頭。
大きさも勃起の角度も共に申し分ありません。
そのちんぼこをせんずり慣れした手つきでしごいているんです。
隆くんの姿を垣間見ても私に恋心が芽生える様な事はありませんが…。
私の変態性の欲求は刺激されまくっています。
そして、その隆くんの姿にすっかり嬉しくなった私。
「見て…見ながらしこって…せんずり…もっと、こいて…」
うわ言の様に呟きながらまんこにねじ込んだキュウリをズコズコと動かし続けます。
その度に身体の中の粘膜をズルズルと擦られる快感。
その快感に私は顔はだらしなく歪み、全身はブルブルと震えています。

隆くんも私の声は聞こえないまでも私の意思は汲み取っているようです。
その証拠に勃起したちんぼこを見せつける様に突き出しより激しくしごいています。

「あぁぁぁ!いいっ!まんこ!せ…せんずりも最高!」
私もまんこに差し込んだキュウリの動きを早め、下品な叫びを部屋内に響かせます。
まんこの中で動くキュウリはズンズンと子宮を突き上げ、滲み出る汁を飛び散らせ。
キュウリのもたらす快感に叫ばずはいられないんです。
ガクガクと震える私の身体も止まる事がありません。
身体の奥から熱い物が噴き上がってきました。

もっと…もっと擦れば。
私はキュウリで膣の中の敏感な部分を擦り続け、沸き上がる熱い物と快感を高めます。
「んはぁぁぁ!いいぃ!あぁぁぁ!おまんこっ!いい!」
下腹部のジンジンとした感じが全身に広がり。
身体の芯が痺れ、頭がクラクラとしてきました。
このおしっこが漏れ出るのを我慢する様なもどかしさ。
経験上、溢れ出るのがおしっこでない事は判っています。
「んはぁ!あぁぁ!出る!出るっ!」
またそれを溢れさせる時に感じる爽快感。
放尿時のそれと似ていますが度合いは桁違いです。
「あぐっ!あががががっ!」
その爽快感を極限まで我慢する私。



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