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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くん5-1

私は人気のない遊歩道の真ん中で…。
がに股になると膝丈のスカートを全開で捲り上げます。
捲り上げたスカートはウエストの辺りで丸めて左手でしっかり押さえ。
おヘソの辺りまである大きなパンティに包まれた下腹部やおケツを剥き出しにします。
「んはぁ…あははっ…あはっ…」
薄ら笑い混じりの喘ぎ上げながら腰を前後にくねらす私。
「あ゛あ゛あ゛…」
お腹の底から響く様な声を上げて右手で股ぐらを擦りまくります。
いつもの事ながら…。
木綿のパンティの股布は…溢れ出た汁でぐっしょりと濡れています。
「あはっ!あぁぁ…気持ちいい!」
これもいつもの事ですが私の顔にイカれた笑みが浮かび上がっています。
「ひぃぃぃ!いいっ!いいっ!」
パンティの股ぐらに浮き出たスジに…。
まん汁滴る股布ごとねじ込む様に指先を動かす私。
「んひぃ!あひぃ!あひぃ!」
パックリと口を開いたまんこが…。
パンティの中からでもクチュクチュと卑猥な音を響かせています。
私の頭で薄ぼんやりと考えている今日のオナニーコンセプトでは。
やはり今日もパンティを脱ぐ事は出来ませんが…。
私はまん土手を覆うパンティの生地を絞り上げ。
「あぁっ!いい!食い込む!食い込む!」
ぐぃぐぃと引き上げました。
モジャモジャのまん毛をはみ出させて、まんこのワレメに食い込むパンティ。
なんか…変質者にイタズラされている様な異様な興奮が私の全身を包んできました。
とても楽しいし、気持ちいいのですが…。
如何せん私のしている事はオナニーです。
前に公園で色々された時は言っても被害者でした。
もし誰かに見られた…その違いは重大でした。
ただ…誰かに見られたら。
そう思った瞬間。
思わず身震いする程の…ゾワゾワと凄まじい感覚が背筋から脳天に走り抜け。
眩暈を起こしそうになりました。
このまま…誰かに見られたら、どんなに気持ちがいい事でしょうか。
しかし今回は場所が悪過ぎます。
どこで同じ学校の生徒に見られるか…わかった物ではありません。
さすがにそれはちょっと…って感じです。
ならば手っ取り早く、いくだけです。
私は左手で捲り上げたスカートを押さえながら。
パンティの中に突っ込んだ指先で夢中になって…勃起してズル剥けになったクリ豆を擦りまくります。
「んはあっ!いぐっ!いぐっっ!あぁぁ!くぅぅぅ!」
ビリビリと痺れる快感に白眼を向いた私。
大股開きでしっかりと立った身体をガクガクと震わせます。
意識が遠退きそうで…凄まじい快感の波が次から次へと襲ってきます。
「ふっ…ぐぅぅぅ…いいのぉ!」
何かがグゥゥと高まり膨張する感じに私の全身は痙攣を起こした様に震えてきました。
そしてスッと股の間から脳天にかけて何かが抜け。
「はぁぁぁぁぁ!」
意識が飛びそうな心地の良い解放感に全身が包まれまいた。
次の瞬間。
「あっ!で!出るぅ!」
溢れ出ていた汁とは…明らかに違う物がジョバジョバと私の溢れ出し。
パンティを熱く濡らしビチャビチャと滴り落ちて行きます。
膀胱がすっかり空になってゆく感覚。
それはゾクゾクする様な爽快感を伴い。
私はフラフラになって…あぶなく倒れるところでした。
「あ…あっ…最…高」
私は初めてのお漏らし体験にフワフワと浮わついた笑みを浮かべ。
その場をあとにしました。



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