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愛しのお菊ちゃん
【ホラー 官能小説】

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愛しのお菊ちゃん7-5

うっ!メチャクチャ気持ちいい!
僕は初めて経験に腰砕けになりそう。

チュプッ―チピッ――。
エッチな音を立てて丹念に僕のモノをしゃぶるお菊ちゃん。
口の中では亀頭や竿の部分…交互に舌をネチッと絡めてくる。

他の人のは知らないけど…。
でも…。
お菊ちゃんの舌使いや唇…最高だぁ。
あまりの気持ちよさに僕の鼻息、フンフン荒がってきてしまう。
お菊ちゃんって…こんな事も上手なんて。
可愛いだけじゃなく、本当に凄いなぁ。
僕はボォォォッとする頭でそんな事を考えてたら。
「ぬおぉぉぉ!」
僕の裏スジを舐め上げる、お菊ちゃんの舌。
そんな事されたらヤバいってぇ。
そんな僕を上目遣いに見つめるお菊ちゃん。
ちょっと勝ち誇った様な目をしてる。
そして…。
ジュボッ…ジュボッ――。
ホッペをチュュウって窄め顔を前後に動かしてくる。

「あぁぁ!お菊ちゃん…で…出そう!」
お菊ちゃんの柔らかい口内の感触。
絡みつき続ける舌。
僕の肉棒がビクビクと震えてくる。
いや肉棒だけじゃない。
腰までもガクガクと震えてきている。

でも…お菊ちゃんはいつにない色っぽい眼差しで僕を見上げながら口の動きを弛める気配なし。
その瞳は…口の中に出してって言ってるみたい。

「あぁぁ…で…出るよ!出るよ!」
込み上げる膨張感に背筋がゾクゾクしてくる。

クチュ…クチュ――。
お菊ちゃんもスパートとばかりに舌、唇、口壁の全てを総動員して。
僕の肉棒を包み、吸い、しごき、しゃぶり上げてくる。

「くっ!くはぁぁぁ!」
ビュュッ!ビュッ!――。
惚ける様な解放感に包まれる僕の下半身。
僕はお菊ちゃんの口の中にたっぷりと発射していた。


つづく


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