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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くん3-1

その日の夜も私は、お風呂から出ると。
ぶっとい身体をタオルで包み部屋に戻り。
部屋内でタオルを外し、でかいお乳とおケツをさらけ出した卑猥な裸体を部屋の窓に向かって晒しました。

となりの部屋の窓はやはりカーテンに覆われていますが。
部屋の中の明かりのせいでしょうか。
カーテンの隙間の辺りに黒い人影がしっかりと見てとれます。
あの人影が隆くんである事は間違いありません。
覗かれている事を確信してから私の興奮は収まる事なく。
自分の部屋の中にいるだけでも私の股ぐらは潤みっぱなしでした。
一度、留め金の外れている私です。
この夜も全裸のまま、がに股で立って。
卑猥なオナニーショーをとなりの窓に向かって晒しました。

次の日も私は自分の部屋のカーテンを開けっぱなしで。
朝も…学校から帰ってきても隠す事なく着替えをして。
時間があればオナニーを披露しました。
夜は夜でお風呂上がりは必ずタオルを巻いただけの姿で部屋に戻り。
部屋の中でもちろんタオルを取り全裸になると。
下品な格好でオナニーに耽りました。

決して顔を見せる事はありませんが隆くんはとなりの窓のカーテンの隙間にへばり付いている様でした。

覗かれているだけでも異様な興奮が沸き上がり。
かなり嬉しい私でしたが。
それだけでは満足できなくなりつつありました。


数日後の日曜日…。
今日は朝から両親が出掛けて、夜まで私ひとりきりです。
まぁ月の半分以上の日曜日はそんな感じでしたが。

そしてこの日曜日を待ち焦がれていた私。
ひとりで昼食を終えると部屋に戻り。
部屋の床にレジャーシートを敷き詰めました。
もちろんカーテンは既に開いています。
敷き詰めたレジャーシートの上に洗面器をみっつ置きます。
このレジャーシートと洗面器は、この日の為に購入した物でした。
もちろん購入した物はこれだけではありませんが。
まずは…私は地味な部屋着を脱ぎ始めました。
更に地味で大きなブラジャーも外します。
ボロンと大きなお乳が垂れ出てきます。
その先の大ブリの乳首はこれから行う事の興奮にハレンチなくらい硬く大きく勃起しています。
そして、おへその下の辺りまであるでっかいパンティ一枚になった下半身も熱く疼きまくっています。
「うふ…うふふふふ…」
興奮が高まりまくっている私は、ちょっとイカれた感じの笑いを浮かべながら…。
購入したアイテムの中のメインのひとつを洗面器に中にドボドボと流し出します。
無色透明の濃密な液状の物が洗面器の底に広がりました。
まだ三分の二以上、中身の残るボトルの蓋をしっかり閉めると机の引き出しの中にしまいました。

次に水に濡らしたタオルで丹念に窓ガラスの内側を拭きます。
腕を上げて拭く度。
あまりの大きさに垂れたお乳がブラブラと揺れています。
きっと向こう部屋から覗いている隆くんは…。
多分、童貞であろう…ちんぼこをガチガチに勃起させてるに違いありません。
「もっと…楽しませてあげるからね」
私はボソッと呟くと…窓ガラスを拭き終え。
そしてパンティいっちょうのまま。
もう一度、洗面器の前にしゃがみました。
そして…その中の。
ローションを両手ですくうと。
クチュクチュとお乳に塗りたくります。
「んはっ!あぁぁぁ!」
ヒヤッと冷たく…ヌルヌルとした感触がお乳を包み込み。
ゾクゾクする様な快感が私の全身に広がります。
「んあっ…気持ちいい!」
私は両手で片方のお乳を絞り出す様に揉みしだきます。
初めてのローションですが…そのヌルヌルグチョグチョの感触に早くもハマりそうです。


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