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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くん2-3

警戒させる訳にはゆきません。
私はとなりの部屋の窓の。
カーテンの隙間には視線を合わせない風を装い。
地味なデニムのシャツのボタンをゆっくりと外してゆきます。
同じく地味なブラジャーに包まれた大ブリのお乳がボロンと溢れでます。
カッチリとしたカップに支えられたお乳の膨らみ。
我ながら凄い膨らみです。
その膨らみが…。
その奥でドクドクと脈打つ心臓の動悸を受け。
微かに震えています。
そのお乳をプルンプルンと揺らしながらシャツを脱ぎ去る私。
次はジーンズです。
ジーンズのボタンに手を掛けながら…。
となりの部屋のカーテンの隙間にチラリと視線を送りました。
“覗いてる…間違いない”
隆くんと思しき影を確認した私。
子宮の辺りがズンと疼きます。
そしてボタンを外そうとする私の指先がブルブルと震えてきます。
ジーンズのボタンを外す私の指先が震えているのは極度の興奮と。
さっきから感じているとてつもない快感の為でした。
それでも私はがっつく様にジーンズを脱ぎ去ると…。
買ってきたアイテムを使う余裕はおろか。
上下の下着を取る余裕すらなく。
おへその辺りまであるパンティのゴムを掻い潜らせ。
大変な事になっているであろう、その中に右手を忍び込ませました。
グッチョリと濡れたマン毛が指先に絡みついてきます。
その濡れた剛毛を掻き分け。
辿り着いた肉襞はやはり濡れそぼったマン毛以上の状態でした。
グチョグチョに濡れた肉襞が口を開き。
熱くトロトロの汁を止めどもなく溢れ出させています。
クリ豆もいやらしいくらいに勃起して。
プリっとした中身をさらけ出しています。
「んがぁ!あががぁぁぁぁぁっ…」
そのクリ豆の中身を指先で摘まむとビリビリと痺れる様な凄まじい快感が全身を襲い。
思わず白眼を剥きかけてしまいました。
「ふぁぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ひと呼吸をつきながらもクチュクチュと音を立てクリ豆を擦り続けます。
「んぁぁぁ…あぁぁぁぁ…」
ゾクゾクする様に沸き上がる快感。
その快感に全身がブルブルと震え。
私は自然と…。
ヨチヨチと窓際まで歩み寄ってしまいました。
正直、隆くんに警戒心を抱かせないとか…。
そんな事も考える余裕もなくなってきていました。
「ああ…ああ…おまんこ…おまんご…おまんごいいぃ…」
快感に震える声を上げながら。
パンティの中の股ぐらを…。
手のひらや指先、手の先の全てを使ってグチュグチュと擦りまくります。
がに股に開いた内股にはダラダラと熱い汁が滴り落ちる感触がはっきりと感じられます。
「んぁ…いぎぞう…いぎぞう…」
眼鏡の向こうに白い靄がかかり意識が飛びそうになってきます。
窓枠に左手をついて身体を僅かに傾けた瞬間。
口許からダラッとヨダレが流れでました。
でも…その事も私を益々、興奮させるだけ。
私はただただ無心でヨダレを垂らしまくり。
「んへぁ!あへぁぁ!あは!おまんこ!まんこ!」
夢中で股ぐらを擦りまくりました。
またです。
またおしっこが漏れる様な重圧感が私の股ぐらを襲ってきます。
「んはぁぁ!おしっこ出ちゃうよぉぉぉ!」
両目をギュッと瞑りラストスパートとばかりにクリ豆を擦り上げました。
「んひぃ!いっいぐぅぅぅぅ!」
ビクッ…ビクッと震える私の下半身。
スゥゥゥと抜ける様な解放感に包まれていました。
ああ……幸い今日もお漏らしはしませんでしたが…。
次は……。


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