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〈利益の卵〉
【鬼畜 官能小説】

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〈利益の卵〉-15

『どうしたの、みゆちん?』

『出来ませんは言わない約束でしょ?』

「………………はい…」


拗ねたような表情で、美優は僅かに脚を広げた……自分の意見すら許されず、作りたくもない笑顔を強要される事に、美優は不機嫌な表情で訴えるしか術はなかった……無言の反発は逆に封殺され、威圧的ともとれる言葉に押し切られる……このスタジオでも孤独なのだと、今更ながら気付かされていた。


『もうちょっと太股撮りたいなあ……脚を外に………そうそう、可愛いねえ』

(……い、嫌……恥ずかしいよ……)

『手をさ、頭の後ろに回して……うん、イイねえ』


徐々に……美優の身体は“開放”されていった……後頭部に両手を回した事で、胸元は完全に開き、その平らな胸板には二つの突起物が浮かんでいた。
水を掛けられて冷えた身体は縮こまり、幼い乳首は固くなって尖りだしている。水着とニーハイの間から晒された美味そうな太股は、寒さに鳥肌が立ち、その向こうに鎮座している秘肉は、水着の意味を成さないくらいに、見事に割れ目も膨らみも透けて見えていた。


「い、嫌あぁッ!!」


ようやく、美優は水着の異変に気付いた……寒さに勃起した乳首が、その形をクッキリと浮かび上がらせているのが視界に入ったのだ。
慌てて両手で胸元を隠し、机の上に背中を丸めて縮こまる美優に、スタッフ達は冷ややかな視線を向けていた。


『なんだよ……シャッターチャンス逃しちまったよ』

『誰が起きてイイって言った?あ?』


スタジオの空気が一変した……スタッフ達は声を荒げ、ギロリと美優を睨みつけている……今までに見た事のないスタッフ達の態度に、美優は驚きの表情のまま固まってしまっていた。


『黙って言う事聞いてりゃイイだろうがよ……ほら、さっきと同じポーズしろよ』

『……どうした、早く寝転がって股開けよ』

「!!!!!」


今の言葉に、美優は激しいショックを受けた……やはりこのスタッフ達は、イヤラしい気持ちでカメラを回し、恥ずかしい写真を撮る為に自分を利用していたのだと。
ほんの些細なきっかけで、スタッフ達の本性が、この事務所の本性が、遂に露わになった………。



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