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愛しのお菊ちゃん
【ホラー 官能小説】

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愛しのお菊ちゃん6-3

僕は本気でエロ楽しくなってきて…。
大丈夫だよ…今の時代は誰でもやってるから。
頭の中で煽りまくっちゃう。

“はぁ…はぁ…な…なりま………せぬ…はぁ”
あらぁあ、お菊ちゃんの心の声、乱れまくり。
着物の襟を握っていたお菊ちゃんの左手がゆっくり、ゆっくり…自分の胸の辺りに向かってる。

ほおら…気持ちいいよぉぉ。
僕はダメ押し。

“…………ん……”
お菊ちゃんが着物の上から自分のお乳をまさぐりだしたぁ。

エッチなお菊ちゃんだなぁ。
僕も生唾を飲み込んで自分の股間に手を伸ばしちゃう。

“そんな…そんな…あぁぁ…”
心の声で必死に否定するお菊ちゃん。
けど…。
もう手は止まらないみたい。
眉間にシワを寄せて夢中で自分のおっぱいを揉んでる。
両膝を揃えてちょこんとしゃがんだお菊ちゃん。
その下腹部の辺りに右手を押し当ててる。

熱くなってるでしょ?
僕の頭の中の問いかけにお菊ちゃんは心の声では答えず。
小さな顎でコクって頷いた。
そして右手をしかっり動かして着物の上から自分の下腹部の辺りを擦り上げてる。

カップルさんも既に…。
女の人はパンティとパンストを膝の辺りまで下ろしてる。

かなり凄い光景だし。
前の僕なら夢中になって覗いていたであろう。
でも…今の僕はお菊ちゃんしか目に入らない。

お菊ちゃんは僕にジッと見られているのが恥ずかしいのか。
僕の方は見ようとはせずに。
カップルさんの方だけジッと見てる。
その顔は真っ赤になって、切なげに眉をしかめ。
自分のポッテリした唇を噛んだり、舐めたり。
我慢できないって感じ。

もちろん僕も我慢できない。
お菊ちゃんのあられもない自慰を見つめながら…。
ズボンのファスナーを下ろすと、自分のモノをポロンと剥き出しにする。
おお…ガチガチに勃起してる。
って思ったら…。

“あぁ…あぁぁ…”
ここばかりはとばかりにお菊ちゃん。
僕の勃起したモノをガン見している。

凄い?お菊ちゃん。
僕はニヤッとしながら自分のモノをしごいてあげる。

“す…す…凄きモノに…ございます”
お菊ちゃんも、もう止まらないみたい。
自分の着物の裾をハダケさせ始めた。

“も…申し訳…ございませぬ…き…菊はもう…我慢なりまぬ”
心の声でそう言うと着物の裾の中に自分の手を差し込んでる。
ちゃんと申し出るところがお菊ちゃんらしい。
“んん…あぁぁ…んぁぁ…”
お菊ちゃんたら、心の喘ぎ声を上ゲながら着物の裾の中に差し込んだ手。
その手先をしっかりと動かしてる。
左手もいつの間にか…。
着物の襟元を押し広げ、その中に差し込んでる。

僕も自分のモノをしごきまくってしまう。


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