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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くん1-3

そして私は…。
ヌチョヌチョになった自分の淫穴から右手の指先を引き抜きました。
その瞬間、ドバッと溢れでた熱い汁。
ダラダラと内股に垂れ広がりました。
私は虚ろな瞳の前に抜いた右手をかざすと。
人差し指と中指を広げ糸を引く様を見つめました。
私の指…いやらしい汁でたっぷりと濡れて。
見ているだけで震えが来るくらいの快感をもたらしてきます。
「ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…」
私は左手の指先では依然、クリ豆を擦りながら。
荒い息を吐き出しながら舌ベロをニュッと突きだしました。
そして、その舌先で指に着いた自分の汁を舐め上げます。
濃い味です。
“あぁぁぁ…堪らない”
私は舌先だけでは飽きたらずに口の中に頬張る様にして。
ヌルヌルに濡れた指先を舐め回しました。
濃厚で美味しくて下品な味が私の口腔に広がりました。
「うんぐっ!うむぐっ!んん!」
私は瞳を薄く閉じて、ヨダレを垂らしてその味付きの指を堪能しました。
ひとしきり、その味を楽しむと。
今度は右手の指先を口腔からゆっくりと引き抜きます。
そしてマン汁と唾液で濡れた指先で今度は。
硬くしこり立った乳首を摘み…。
唾液やマン汁をねじ込む様にグリグリとしごき上げます。
「うひぃぃぃぃっ!」
乳首を襲うビリビリと痺れる様な快感。
その快感に私は顔を下品に歪めて悶えまくります。
ここからはあっと言う間でした。
「いく!おまんこ…いく!おまんこ!いくぅ!」
脳天や下腹部に痺れる様な快感に全身がガクガクと震えます。
放尿時の数百倍の爽快感が下腹部を中心に広がり。
私は両目を剥いていってしまいました。
「はぁ…はぁ…はぁ」
呆然としながら荒い息を吐き続ける私。
幸い大丈夫でしたが…。
もう少しで危うくお漏らしをすることろでした。

次の日…。
学校から帰って来た私。
制服も着替えずに厚手のカーテンに覆われた窓を見つめました。
昨日の夜の興奮が私の脳裏に蘇ってきます。
私はベットの上にカバンを投げ出すと。
私の部屋の窓を内側から覆う厚手のカーテンをサッと開きました。
その瞬間でした。
隆くんの部屋の窓を覆うカーテンがカサッと動きました。
“覗いていているんだ”
はっきりとした確証はない物の。
そんな思いで私の頭はいっぱいになってきました。
そしてそう思えば思うほど。
おへその下まである様な大きなパンティの中は熱く潤んできます。
「私を覗いて…私をセンズリのおかずにして…」
私は虚ろな瞳で呟くと制服のボタンに手をかけ始めました。
まだ…隆くんの部屋の窓をじっと見つめる事は出来ませんが。
カーテンを開けたまま制服を脱いで牛のように大きなお乳。
大きくて可愛げのないベージュのブラジャーに包まれた大きなお乳を曝け出しました。
そしてスカートも脱ぎ…やはり大きく可愛げのないベージュのパンティ。
そのパンティに包まれた肉付きの良い下半身も剥き出しにしました。
「んはぁぁぁ…」
それだけでベージュの股布が湿り気を帯びるくらい股ぐらが湿ってきます。
本当はこのままオナニーに耽りたいのですが。
私は変態です。
もっと…もっと…覗いているであろう隆くんを焦らしたくて窓から少し距離を取りました。
こうすれば私の全身が見えると思ったからです。
そして暫く下着姿を晒した後。
込み上げる快感を押し殺しながらジーンズに大きなケツをしまい込み始めました。
もっと…もっと…私の異常性欲を満たす為。
そのアイテムを買い行く為でした。


つづく


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