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隣のオバサン
【熟女/人妻 官能小説】

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隣のオバサン4-1

雪とは一回のオマン〇ですました。

後は暫く抱きしめていてやった。

雪は俺の胸に顔を埋めて泣いていたが明日からは母やオバサンみたいにチン〇を求めてくる淫乱な女になるに違いない。

最初から絶頂を極めてオシッコを噴き出しオマン〇を舐められて悶え悦ぶ女なんて淫乱な女に違いない。

俺は雪を抱きしめながら太股に雪の湿ったオマン〇を感じながらオバサンの濃密なセックスを思い出して勃起してきた。

勃起した俺を雪が握りしめてきて

『隣のオバサンと何回したの、私より気持がいいの』

と聞いてきた。

一発しただけでもう俺を独占したがる焼きもちな女になっている……まだ早いよ。

『雪とオバサンのオマン〇は比べられないよ、違う種類なんだ。雪とはセックス、オバサンとのは交尾だよ、獣の交尾、快楽の為なら恥ずかしくもなく俺のチンボを舐め小便を呑み尻の穴を舐め自分の尻の穴を差し出すオバサンだよ』

雪は俺のチンボを突然舐めだした。

歯が当たって痛い。

『雪、明日からしてやるよ、オマン〇好きなんだろう』

『違う、勲君が好きなの、オマン〇は勲君だからしたの』

『嘘だろ。オシッコ噴き出してクンニされて喜んでいる女なんかスケベに決まっている、オマン〇して欲しいんだろ』

オマン〇を太股で刺激してやると潤んできた。

でももう俺は直ぐにオバサンとしたくなり雪を裸のままほうりだして家をでた。

オバサンの家にいくと
『いらしゃい勲君、やりたくなったの。顔がスケベたらしいよ』

『オバサン、学校にいる時からズーとオバサンのマンコばかりチラツイテ、我慢できないよ』

『嬉しい事を言ってくれるわね』

オバサンの家のソファで直ぐに抱きしめられてスッポンポンに脱がされてあちこち愛撫され舐め廻された。

『勲君、雪ちゃんとオマン〇したわね、生臭いわ。昨日の味と違うもの。何をしたの』

『オバサン、ごめんなさい。雪とオマン〇したけどもの足りないんだ〜余り気持ち良くなかったよ』

『当たり前でしょう。最初から私やお母さんみたいなセックスする娘なんていないよ、教えてあげるんだよ、セックスの良さを………男の甲斐性だよ』

オバサンは俺を叱りつけながら上に股がりチン〇を握りしめて舐めながら尻の穴を揉みこんで気分を高めてくれる。

俺の顔の上にオバサンの成熟したマンコがあった。

今日はオバサンのマンコがはっきり見てとれた。
マンゲがフッサリ生えて割れ目を縁取りして尻の穴まで連なっている。

雪の切れ目のようなマンコとぼやっと生えたマンゲとは違う顕かにオマン〇をする為のマンコだ。

俺は夢中でオバサンの尻を抱き寄せて舐め出していた。


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