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隣のオバサン
【熟女/人妻 官能小説】

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隣のオバサン2-1

オバサンが俺に抱きついてきて乳房を含ませてくれた。

俺はオバサンの乳首をチュウチュウ吸いながら下からチン〇をマン〇に突き上げていた。
オバサンが突き上げるチン〇に併せるようにマン〇をリズミカルに擦りつけてくれた。

ウヮ〜ウヮ〜ウヮ〜と意味ない悲鳴を上げて射精していた。

茫然自失しているとオバサンが俺のチン〇を舐めたり吸ったりしていてくれる。

俺もオバサンのオマン〇を毛をかき分けて舐めだした。

オバサンは気持ちのいい部分を舐められるとブルッとお尻を痙攣させるから俺も此処を舐めると気持がいいんだと大分解ってきた。

ビラビラの紫色の花弁を舐めたり吸ったりしてあげたりその上の合わせめの膨らみを吸ったらヒ〜ヒ〜言っているから特に感じるだろう。

オバサンが俺のチン〇の裏筋や金玉袋を含んで竿の部分を擦りつけてくれる。

いつも俺がセンズリするのと同じだけどオバサンに舐めたり吸ったりされながらされると堪らない。

『勲君、いいとこ舐めたげる』

と言いながら尻タブを割って尻の穴を舐めてきた。

気持がいい……。

俺もオバサンのデカイ尻を割り拡げて尻の穴を舐めてあげた。

尻の穴はピンク色で綺麗だった。

『勲君、いい……』

ブルブルとお尻を震わせて又オシッコを吹き出した。

俺の胸にオバサンのオシッコが かかった。

『勲君もオシッコを飲ませて』

俺はオシッコか射精か判らないが思いきり放出した。

チン〇をビクンビクンと痙攣さしながら凄く大量にでた。

オバサンの口から溢れて首筋をオシッコが流れていた。

キスをしたり性器や尻の穴を舐めあい繋がっては外し又舐めあった。

繋がったまま飲み物を呑み繋がったままバスに浸かり又一層燃え上がりオマン〇をした。
もう暫くはオバサン無しの暮らしなんて考えられない。

こんなに気持がいい事なんだと初めて知った。

母が父の上でノタウチ廻り尻を振っている姿が初めて理解できた。
『勲君、雪ちゃんとしてもいいけど珠にはオバサンを慰めてね。勲君のチンチンがこんななにいいなんて』


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