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隣のオバサン
【熟女/人妻 官能小説】

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隣のオバサン1-3

『勲君、オマン〇見たい』

って言いながらスカートを脱いでパンティだけになった。

半分透き通ったようなパンティ越しにモジャモジャと茂るマン毛を見て俺のは痛い程勃起していた。

オバサンがズボン越しに俺のチン〇を握りしめて

『太くて長い、いいものしてるね、ズボンの中じゃ痛いでしょう。解放してあげる』

って言いながらベルトを外しズボンを脱がした。

パンツを持ち上げてチン〇突っ張っている。
『元気なチン〇、ホラホラ』

オバサンがチン〇を指先で弾いた。

『舐めてあげる。出しちゃ駄目だよ』

オバサンが俺のチン〇の先をチロチロ舐め出した。

俺はヒ〜ヒ〜ヒ〜と言いながら尻を振っていた。

『気持ちがいいの、もっと良くなるよ』

オバサンが俺のチン〇を喉の奥まで吸い込みほうばった。

その後は玉袋を舐められ裏筋を舐められチュウチュウと吸われて

『オバサン……出ちゃうよ』

かまわず吸い込まれて俺はオバサンの口の中で弾けた。

ビュービュービュービュービュー……………
大分放出して半分気を失いかけていた。

『オバサン……気持がいい……』

俺はだらしなく泣きながら言った。

『勲君可愛い子ね。もっとしてあげる、オバサンの此処を舐めてくれる』

オバサンが股間を拡げてオマン〇を指先で広げた。

『舐めるよオバサン』
俺は犬のようにオバサンのオマン〇を舐め出した。

夢中で舐めているとタラタラとオバサンのオマン〇から汁が出て来た。

チュウチュウ吸うとオバサンがお尻を振り出してジュバージュバーとオシッコを吹き出した。

俺はまるで喉の乾いた犬のように飲んでいた。

『勲君ありがとう。一回オマン〇にいれようか』

っと言って上からお尻を下ろしてマン〇の口にチン〇を当てて沈めてきた。

チン〇がズブズブとオバサンのオマン〇に突き刺さっていった。

温かくギュッギュッギュッギュッと締め上げられて又出そうになった。

『オバサンまた出そうだよ。気持がいい』

『出しちゃいなさい』


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