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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さんラスト-1

真っ赤な唇に僕の唾液を垂らされた美由紀さん。
嫌そうに両目をギュッと瞑って顔を背けている。
そんな顔しても無駄ですよ…美由紀さん。
美由紀さんが感じていると確信している僕は…。
美由紀さんの肉体に纏わりついている服を脱がしにかかった。
「やめてぇ!やめなさい!」
黄色い悲鳴を上げ続ける美由紀さん。
でもその声は心なしか嬉しそうだ。
そしてトレーナー、赤いブラジャーと剥ぎ取り…白くて肉つきのいい美由紀さんの上半身が剥き出しになった。
変質者となった僕が舐めてみたい場所ももう目の前だ。
「へへへ…美由紀さん」
僕は美由紀さんのムッチリと太い両腕を万歳する様なカッコで押さえつけた。
ふっくらと膨らんだ美由紀さんの脇の下が剥き出しになった。
その柔らかそうな脇の肉には短い毛がボツボツと生えたての無精髭の様に生えている。
「あぁぁ!見ないで!見ないで!」
自分の脇の下の状態を知っているのか美由紀さんは、まだ目を閉じたまま顔を左右に振って激しくもがいている。
でも…こんなの舐めたかったんですよ…美由紀さん。
僕は美由紀さんらしい脇の下にベッチャっと吸い付いた。
舌で生えたての毛でザラザラした柔らかい肉を舐め回す。
ちょっとしょっぱい汗の味が口の中に広がって最高だ。
「んあぁ!あぁぁ!やだぁぁ!」
美由紀さんは本気で恥ずかしいのかモゾモゾ動いて…僕の舌から逃れようとしている。
でも…逃しませんよ。
僕は美由紀さんの脇の下を舐め続けながら…右手をレギンスの残骸が纏わり着いている美由紀さんの股間に伸ばした。
クリトリスをグチュグチュと擦ってあげると…。
「んあぁぁぁ!」
余程、気持ちがいいのか…美由紀さんは大きく仰け反るにして喘いでいる。
「プハッ…」
たっぷりと舐め楽しんだ僕は美由紀さんの脇から顔を上げて…。
「これも脱ぎましょうか…美由紀さん」
僕は口の周りをヨダレでベトベトにしながら…美由紀さんのレギンスの残骸に手をかけた。
「だ…め……だ…め…」
美由紀さんは虚ろに目を見開いて…プルプルと震えている。
けど…レギンスを押さえる事も逃げる事もしない。
「ほぉら…」
僕は美由紀さんのレギンスをズルッと脱がし。
ついに美由紀さんは白くてムチムチの肉体に一糸纏わぬ姿になった。
ハメる前にもう一度味わおう。
僕は美由紀さんのぶっとい両太ももを抱え上げた。
俗に言うマンぐり返しの状態。
その状態で僕は美由紀さんの股ぐらをじっくりと見下ろした。
白くて肉のついたおなかが何重も重なり膨れあがり。
同じ様にふっくらと盛り上がった股ぐらは縮れ毛で覆われている。
その縮れ毛の中のピンクの亀裂は乳白色の汁を溢れ出させている。
その亀裂の後ろの色素の沈着した肛門もまるで息をする様にヒクヒクと蠢いている。
「美味しそうですね」
「あぁぁぁ!ダメめぇ!」
僕の言葉に美由紀さんは言葉だけで抵抗している。
「いひひひひ…堪んないですよ」
僕は美由紀さんの股ぐらに狂った様にむしゃぶりついた。
「んひぃあぁぁぁぁぁ!」
両足やおなか…美由紀さんの全身がピンと突っ張る。
僕はわざとベチャベチャ、下品な音を立てて美由紀さんの股ぐらを舐め回す。
「んはぁぁぁ!んあぁ!」
美由紀さんは跳ね上がる様に何度も下半身を震わせている。
「あははははぁ…」
僕は唾液をダラダラと垂らしながら美由紀さんの股ぐらから顔を上げた。
そろそろかな?
「美由紀さん…犯して欲しいんでしょ?」
僕はヨダレまみれの顔をニヤつかせ美由紀さんに尋ねた。


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