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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さんラスト-2

ムッチリとした股の間から顔を覗かせた美由紀さん。
激しい呼吸を繰り返す美由紀さんが何度も何度も頷いて答えた。
やった!!
「美由紀さん…犯してって言って下さいよ」
僕は膝立ちになると美由紀さんのヌルヌルの亀裂に亀頭を押し付けた。
「お…犯して…犯してぇ!」
顔を歪めたままの美由紀さんが叫ぶ様な声を上げた。
「いいですよぉ」
僕は亀頭の部分だけを美由紀さんの亀裂の中に押し込んだ。
熱くてヌルヌルの肉襞が亀頭に絡みついてきて、とてつもなく気持ちいい。
「わ…私!犯されるのね!あぁぁ!変態に犯すされるのね!」
見開いた瞳で僕を見つめ、唾液を飛ばしながら叫ぶ美由紀さん。
やっぱりだ!美由紀さんは変態に犯される役に酔いしれていたんだ!
「犯しますよぉ!ほぉら!」
僕はズブズブと美由紀さんの中に押入るってゆく。
「んぁぁぁぁぁ!犯されてる!私!変態に犯されてる!」
口からヨダレを垂らしまくっている美由紀さん。
その目の色も完全に変わっている。
「いいですか?いいですか?美由紀さん!」
僕は両脇に美由紀さんのぶっとい太ももを抱え夢中で美由紀さんの中を突きまくる。
そこ自体が別の生き物の様に僕の肉棒に絡みつき、締め上げる美由紀さんの肉襞。
グチュグチュと卑猥な音を立て続ける美由紀さんの秘部…この前、突っ込んだ時よりも遥かに気持ちよかった。
美由紀さんも…。
「んあぁぁ!変態のちんぼこ!変態のちんぼこ!」
タプタプのお乳を自分の両手で揉み回しながら…狂った様に淫語を叫びまくっている。
「あぁぁ!美由紀さん!いいよぉ!」
僕もしても、美由紀さんを変態的に責め上げる余裕を少しづつなくなってきた。
「アハハハハハ!おまんこ!おまんこ!凄い!おまんこ気持ちいい!」
やっぱり美由紀さんは凄い!
自分で両方の乳首を引っ張りながら狂った様に淫語まじりの高笑いを上げている。
「ふぁ!ズゴいい!いい!まんこいい!」
美由紀さんはもう止まらない。
自分のお乳を押し上げ…自分で自分の乳首を吸いながら腰も激しく振っている。
僕も美由紀さんの片方のお乳を揉み回し。
腰をグイグイと振りまくる。
「はぁ!はぁ!あああああ!」
目を見開き、口も大きく開けた美由紀さん。
溢れ出てくる汁の量も尋常ではない。
美由紀さんはいきそうなのかな。
僕も腰が蕩けそうなくらい気持ちいいけど…美由紀さんがいくまでは持ちそうだ。
そうだ…変質者ぶりを発揮しなきゃ。
僕は思い出した様に美由紀さんの大きく開いた口の中にダラッと唾液を垂らした。
「んあぁ!あぐっ!あう…」
息絶え絶えの美由紀さん。
赤い舌を動かして僕の唾液を飲んでる。
「んあぁぁぁぁぁぁ!いぐ!いぐぅ!」
そして再び目をギュッと瞑ると美由紀さんがブルブルと震えだした。
「いって下さい!」
僕は渾身の力を奮って腰を動かし続けた。
「いぎぃぃぃぃ!いぐぅぅぅぅ!」
ベットの上でこれでもかと仰け反った美由紀さん。
次の瞬間、僕の肉棒をくわえ込んだ美由紀さんの亀裂が。
ひときわ熱い液体がビシャビシャと溢れ出てきた。
美由紀さんはお漏らししてしまった様だ。
そして僕は。
美由紀さんのおしっこや体液でヌルヌルになった肉棒を引き抜くと。
美由紀さんの汗まみれの顔に。
ドピュドピュと熱い白濁液をぶっぱなしてあげた。


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