投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

となりの美由紀さんの最初へ となりの美由紀さん 30 となりの美由紀さん 32 となりの美由紀さんの最後へ

となりの美由紀さん8-4

濃厚な味付けの肉襞はめくり上がり。
でかく発達した肉の芽はその包皮からズリッと剥き身になり。
コリコリに勃起している。
ジュゥゥゥゥゥ!
僕は下品な音を立てて、その肉の芽に吸い付いた。
「んあぁぁぁぁ!」
美由紀さんの悲鳴が一際甲高くなる。
うぅぅ…最高だ。
本気で美由紀さんを犯してみたいだ。
「ンハ!ンハァァァ!」
僕は美由紀さんの肉の芽、肉襞。
亀裂全体を舐め上げ、吸い付きながら。
美由紀さん肛門に指先をあてた。
「あぁぁぁ!だめぇ!だめぇ!」
美由紀さんの悲鳴は凄い!でも僕を押し退け様とする力は弱まっている。
美由紀さんの肛門は垂れ落ちた僕の唾液や美由紀さんの汁でヌルヌルになっている。
僕はその肛門に指先を第一間接くらいまでねじ込んだ。
「やめてぇぇ!きゃぁぁぁぁ!」
美由紀さんは半狂乱になってるみたいだけど。
ドクドクと溢れ出る汁の量は凄い。
まるでおしっこを漏らしているみたいだ。
きっと美由紀さんは狂った様に抵抗をする事で、今まで感じた事のない様な興奮を感じている違いない。
もっと興奮して下さいね…美由紀さん。
僕は美由紀さんの肛門の指先を…更にその奥へと押し込んだ。
「あぎぃぃぃぃぃ!」
僕の身体の下の両足がピンと突っ張った。
僕は美由紀さんの股間から顔を上げると肛門にねじ込んだ指をズブズブと動かした。
「ふぎぃぃあぁぁぁぁ!」
両目を見開いて天井を睨みつけた美由紀さん。
両手を握ってプルプル震えている。
「変質者に玩具にされて…気持ちいい?」
僕は出来るだけ粘っこい声質で聞いてみた。
何度も顔を横に振る美由紀さん。
しかし泡状の唾を飛ばしながら…。
「んがぁ!ぎぼぢいい!ぎぼぢいい!!」
言葉と身体の動きが一致していない。
よっぽど気持ちがいいんだね。
じゃあ…僕は一際激しく肛門の中の指を抜き挿しした。
「んああああああ!」
目をカッと見開いて、顔を小刻みに震わせる美由紀さん。
凄い眺めだ。
僕は肛門から指を抜き…その人差し指をピンと立てたまま美由紀さんの顔の前までズリ上がった。
「あ…あ…あ…」
痙攣を繰り返す美由紀さん。
口から漏れる声は最早、言葉にはなっていない。
僕の顔と美由紀さんの顔の間には…今の今まで美由紀さんの肛門に入っていた指が。
ぷぅ〜んと下品な匂いを放っている。
「これからが…本番だよ…」
僕の狂気に満ちた笑い顔。
口許からはヨダレの糸がデロッと美由紀さんの顔に垂れ落ちた。


つづく


となりの美由紀さんの最初へ となりの美由紀さん 30 となりの美由紀さん 32 となりの美由紀さんの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前