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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さんラスト-3

顔中を自分の汗と僕の精液でベトベトにしている美由紀さん。
激しい呼吸を繰り返し、虚ろな瞳で僕を見上げている。
「美由紀さん…どうでした?変質者から犯されて」
僕も息を整えながら惚けた様に尋ねた。
「アハ…アハハハハ」
美由紀さんはちょっと太い声で笑いだした。
満足して貰えたのかな?
僕も嬉しくなって微笑みを美由紀さんに向けた。
「とっても…よかったわよ」
「本当ですか?」
美由紀さんの言葉に僕はパッと顔を輝かせた。
けど…。
「…とでも言うと思ってたぁ!」
美由紀さんの笑いが一気に冷たい笑いに変わった。
そして、起き上がる美由紀さん。
「え!この変態ボーヤ!」
美由紀さんは僕を思いきり突き倒した。
ベットの上に仰向けに倒れる僕。
スッと立ち上がった美由紀さんを怯えた目で見上げた。
白いムチムチの身体で仁王立ちの美由紀さんは。
「ずいぶんと好き勝手やったはねぇ!変態ボーヤ!」
足でグリグリと僕の顔を踏んできた。
「いた…いたいです」
体重をかけられて…僕の顔が苦痛に歪む。
「えぇ!こら!」
美由紀さんは嬉しそうに僕の顔を踏みつけ続ける。
そして…。
「おら!しゃぶんな!こう言うの好きなんだろ!」
美由紀さんが足の親指を僕の口に押し込んできた。
当然、僕はチュウチュウとその親指を吸いまくる。
「アハハハハ!楽しいわねぇ!」
美由紀さんは僕の顔を踏みつけたまま自分の股ぐらをまさぐり始めた。
「おら!おら!」
口の中の親指をグリグリと動かす美由紀さん。
本当に楽しそうだ。
股ぐらを擦っている指もかなり激しく動いている。
僕は…。
僕は悟った。
決して変質者っぽく美由紀さんを犯したのは間違いではなった事を。
今の美由紀さんは言わばデザートを楽しんでいる様な物なのだろう。
美由紀さん…これからも変態な遊び…いっぱいしましょうね。
僕は苦痛に耐えながらもニタニタとニヤけだし。
硬さを取り戻しつつある自分の肉棒をしごき始めた。



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