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ホテルノヒカリ
【OL/お姉さん 官能小説】

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ホテルノヒカリ5-3

「あぁ!美沙さん!」
士郎さんも嬉しそうに腰を振ってる。
カッチカチのオチョンチョンが…オチョンチョンがズブズブと私の中に入ってくるぅ。
凄い!凄い!
「あはん!あはん!士郎さん!愛してるぅ!」
あはっ…私ってば腰も止まんないけど、言葉も止まんないよぉ。
愛してるなんて…何年ぶりに口にしたろ。
うわぁ!そんな事考えてる場合じゃない!
せ…背骨が抜けそう!
全身が痺れて!
意識が飛んじゃいそう!
「くはぁ!私!私!」
士郎さんの首に両腕を絡めて…よりギュッと抱きついちゃう。
すっごく気持ちがいい!
「いっちゃいそうなの!ねぇ!いっちゃいそうなの!」
士郎さんの顔のすぐ横にしがみついた私。
声は多少作ってはいるが紛れもない本気であった。
「いいよ!美沙さん!いっても!」
士郎さんも逞しい腕で私の身体を抱きしめてきた。
「んはぁぁぁぁ!いっ…いくぅ!」
私は目の前が真っ白になって…意識がフゥッという感じ。
あぁぁぁぁ…幸せ…。
私は士郎さんの腕の中で絶頂を迎えた。
よかったぁ…久々のエッチ。
よかったぁ…地が出ないで。
ってか士郎さん!
まだ突き続けるのかぁ!
俗に言う抜かずの二発かぁ!
「あん!あぁぁぁん!あはは!」
嬉しいけど…。
いったばかりの私のアソコには刺激が強すぎる。
ダメだって…士郎さん。
そんなにされたら…私、また。
「し…士郎さん!士郎さん!」
私は正面からギュッと抱きつきまくり。
「また!いく!また…いくの!」
私を正面で抱っこする様に突き上げまくる士郎さん。
爽やか野獣だよ。
なんて言ってる場合じゃない。
ホントに!ホントに!
「あっ!いくくくくぅ!」


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