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兄妹二世代家族
【兄妹相姦 官能小説】

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兄妹二世代家族-3

「むぅ、…ふぅぅ」
ふたりで湯船に入った。そして、また抱き合い、濃厚なキスを続ける。
俺は妹の開いた股間に手を差し伸べ、性器をまさぐった。
「あっ、あふっ…あふぅ」妹が喘ぐ。
「おっ、お兄ちゃん。…ここで、このままする?…しっ、してもいいよ」
妹も俺の肉棒をしきりにしごく。
もうすでに俺の指は妹の割れ目の中を探っており、このまま男根を挿入しても大丈夫な気がした。
しかし、妹の初体験が風呂の中では…と思い直した。
「真知、風呂は出よう。…部屋の中でちゃんとしたい」

タオルで体は拭いたが、服は着ずに裸のまま和室に入った。
押入れから布団を出そうとしたが、真知子が止めた。
「お兄ちゃん、このままでいいよ。たぶん、布団を汚しちゃうから…。…叔母さんに悪いし」
確かに妹が出血する可能性は高いし、痕跡を見て何か感づかれるのもまずい。
妹はそのまま畳の上に仰向けに寝て、股を拡げた。
「お兄ちゃん、きて」
俺は妹の腰の下に座布団をあてがった。そして、膝をつき、妹の両足の間に割って入った。猛り立つ男根に手をそえ、その先っぽを妹の性器の中に入れる。潤いは充分だった。
「真知子、するぞ。いいな」
そのまま腰を突き出し、肉棒を妹の膣内に挿入する。
「うっ、うぅぅっ、…お兄ちゃん!」
挿入途中で抵抗があったが、力を込めると肉棒はずぶりと奥まで届いた。
「…う…ぐぅ!」
妹は顔を一瞬歪めた。だが、緊張していた体からははすぐに力が抜けた。
根元まで収まった男根を静かに抜き差しする。
「真知、少し我慢な…」
「うぅん、お兄ちゃん。痛くないよ。…思ってたほど痛くないの」
風呂に入りにきただけなので、あまり時間をかけるわけにはいかない。
妹の膣内は濡れている。愛液なのか処女の血なのかはわからないが、抜き差しはスムーズにできる。
腰の動きを早くした。
妹は目をつむり、ひたすら耐えているようだ。顔は上気し、喘ぎ声が漏れる。
うっすらと滲む妹の涙を見ているうちに限界がきた。
「真知、…出る。もう出る!」
「お兄ちゃん、中に出して。大丈夫だから、中に出して、中に…」
妹は俺の腰に両足を回した。兄妹の性器がより一層深く結合する。
「うぉ!」精液が迸り出た。
「あっ、あはぁ!…お兄ちゃん、お兄ちゃん」射精のつど妹の膣が絶妙に締まる。

畳の上に流れ出た愛液と精液、そして出血した処女の証を丁寧に拭き取った。
そして、もう一度風呂に戻りふたりで湯をかけ合った。
服を着て、何事もなかったように自分たちの家に帰った。…それが最初である。




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