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ホテルノヒカリ
【OL/お姉さん 官能小説】

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ホテルノヒカリ3-4

「ビールお好きなんですねぇ」
ちょっとホワンってした目で見てもいい男だよぉ。
「え…ええ!士郎さんの次に…」
「え?何です?」
はっ!何言ってんだ私…酔ったのかぁ。
「い…いえ!何でも…すいませ〜ん!生ビールおかわり!」
あぶない…あぶない…つい本音が出るトコだった。
ん?…本音?
そうか酔った勢いで告っちゃえばいいんだ。
よぉ〜し…飲むぞう。
待ってろよ…爽やかおまわりさんめぇ。
変なテンションで飲みまくった私はこの夜の記憶がこれ以降曖昧になった。

ムニャムニャ…はっ!
気がつくと私は自分の布団で寝ていた。
すっかり陽は登っている様だ。
イタァァァ…頭が痛い。
飲み過ぎたようだ。
記憶がないけど…自分で帰って来たのかなぁ。
服は昨日のままだ。
うっ…おしっこしたい。
完全な二日酔いっぽいなぁ。
私はトイレに行こう。
私はフラフラと起き上がると自分の部屋を出た。

ん!?ちゃぶ台の上に何か置いてある。
茶色い紙袋とメモ書き?
なに?なに?
“来週の土曜日…楽しみにしてます。
あと…よければ使って下さい。    士郎”
し…士郎さん!?送って…くれたの?
でも…来週の土曜日ってなんだよ!?
なんかすっごくテンションが上がる事があった様な気がするが…。
あと何だ?この袋?
私は紙袋の中を覗いた。
パ…パンツ!?
真新しい極々普通のパンツが数枚入っていた。
嬉しいには嬉しいが…複雑な心境だった。


つづく


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