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淫媚汁レディEP2カンちゃんの逆襲
【SF 官能小説】

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淫媚汁レディEP2カンちゃんの逆襲4-4

スッポンポンになった福島がベットに仰向けになると股を開いた。
お子様体形でおっぱいも小さいけど…福島らしくて可愛いな。
では早速…。
私は見えない口元にヨダレを滴らせながら福島の横に寄り添った。
「うふっ…わたくし…ドッキドキのワックワクですぅ」
福島が夢見る様に呟くとその瞳を閉じた。
やべ…本気で可愛い。
私は生唾を飲み込んでその夢見る乙女顔を見つめる。
そして…。
そのプルプルの唇に自分の唇を重ねる。
「ん…ん…チュパ…んん…」
おぉ…福島…大胆に舌を絡めてくる。
こ…こいつ…チュウ上手いな。
ベロが気持ちいい。
私は夢中で福島の舌を吸いながらその貧乳をまさぐってやった。
「んは…んあぁ…ぁぁ…」
福島は私の舌を吸いながら喘ぎ始めた。
私と同じで感度はいいみたいだ。
もっと気持ち良くしてあげるよ…福島。
なんか一気にエロくなった福島。
私は舌先を福島の口から首筋へとずらし…更に可愛らしい乳房にずらした。
私もかなりエロい気分になってきた。
ちょっと本気で責め込もう。
私はピンと立った福島の可愛い乳首に舌先を絡める。
「あっ!んあぁぁぁ…」
自分の親指を噛んだ福島が大きく仰け反る。
私は一度顔を上げると福島の表情を見つめた。
眉間にシワを寄せた顔もエロくていいぞ。
ほれ…もう一度。
私はもう一度、乳首に吸い付くと右手の指先も福島のおまんまんに伸ばした。
「あん!あはぁぁぁん!」
福島は激しく身体をよじっている。
福島の淡い陰毛の奥のワレメも福島が充分に感じている事を示している。
私は福島の汁で湿った指先で福島の肉芽をクリクリ。
「あぁ…お豆さんがぁ…お豆さんが気持ちいいでございますぅぅ!」
お豆さんかぁ…ホントに可愛いコトばっか言ってるなぁ。
もっと気持ちよくなっていいだぞ。
私はお豆さんの皮をツルッて剥くとツルツルの中身を指先でしごきまくり。
「あへ…舐めて!あへ…舐めて下さいましぃぃぃ!」
言葉であへあへ言ってる。
なんだ…この可愛い喘ぎ方は…。
私も堪らん。
私は自分のおまんまんをグチュグチュいじりながら福島のお豆さんにチュピッと吸い付いた。
「あひぃぃぃぃぃぃ!」
福島がベットの上で仰け反った。
こいつ…凄い。
ほれ!ほれ!私はお豆さんを舌で弾きながら福島のおまんまんに指を差し込んだ。
福島のおまんまんの中…熱くてヌッチョヌチョになってるぞ。
「ほぇ!ほぇ!ほぇぇぇぇぇ!」
汁をまき散らしながら私が指を動かすと…福島の奴、変な喘ぎ方だけど…。
それがまた異常に可愛い。
いっていいんだぞ…福島。
私はお豆さんをチュウチュウ吸いながら、おまんまんの内壁を擦りまくった。
凄い!お漏らししたんじゃないかってくらい…熱い汁が飛び散ってるぞ。
「おご!おぉぉぉぉぉぉぉ!」
おぉ福島がブリッジをスルんじゃないか…ってくらいに腰を突き上げて仰け反っている。
「いくでごじゃいます!いくぅぅぅぅ!」
福島のウネウネした動きがピッタッと止まった。
「はぁぁぁぁぁ…」
福島の腰がストンとベットに落ちた。
「あへ…あへ…あへ…しゅ…しゅごいでしゅ…」
虚ろな目つきでニヤニヤ笑ってる福島。
いっちゃったんだな…。


つづく


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