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淫媚汁レディEP2カンちゃんの逆襲
【SF 官能小説】

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淫媚汁レディ2カンちゃんの逆襲ラスト-3

「ごめんなさぁぁい…ごめんなさい…クミちゃん」
「おら!おとなしくしろ!」
私は泣き叫ぶカンちゃんの首根っこを捕まえると。
私が拘束されていたテーブルに括りつけた。
さてと…どう落とし前をつけてもらおうかなぁ。
まぁ結構、うずいてるし…くっちまおうかな。
ちんこは一応ついてるし…こいつなら遠慮なく出来るしな。
私は見えない顔に意地のわる〜い笑みを浮かべた。

「うぅ…うぅぅ…」
私はカンちゃんの口にボロキレを突っ込み。
落ちていたずだ袋をその顔に被せた。
声も…顔も余分だ。
ちんちんだけあれば…いいや。
出来れば気絶させたいくらいだけど。
まぁ…それは勘弁してやるか。
「いいか!おとなしくしていろよ!」
ずだ袋がコクコクと頷いているな。
相当ビビってるみたいだ。
いいぞ。
私はカンちゃんのズボンとパンツをずり下げてやる。
なんだよ…シオシオじゃないか。
しかも…仮性包茎じゃないか。
「おい!勝手に出すんじゃないぞ!」
私はニンマリとしながらカンちゃんの包茎ちんこをシコシコとしごいてやる。
「う〜う〜う〜」
ずだ袋の中でカンちゃんが呻いてやがる。
バカめ!
性的イタズラってのはこうやるんだ!
私はカンちゃんのちんこをしごく手を…どんどん早めてやる。
んだよ!
起ってきたには…きたけど。
ちっちぇちんこだなぁ!
ちっちゃいにはちっちゃいが…。
なんとか使える硬さになってきた。
もぅいいだろう。
私はテーブルの上に昇る。
見えない股をおっぴらいてカンちゃんの腰を跨いだ。
いひひひひ…やっぱ犯すのってゾクゾクしてくるな。
私は自分の指先でおまんまんを拡げると…。
ゆっくりと腰を降ろしてゆく。
私のおまんまんがカンちゃんの粗チンに触れた。
「うっ!」
ズブッと見えないおまんまんでその粗チンをくわえ込むと…粗チンとは言えそれなり快感が下腹部に広がった。
「あがぁぁぁぁ!おぉぉぉぉ!」
私は汁を飛び散らせながら好き勝手に腰を振りまくる。
こっそりイケ面を襲う時はこうはいかないからな。
ここばっかりはカンちゃん相手ならではだ。
「んごぉ!いいぞ!いいぞ!」
私は何の遠慮もなく腰を激しく上下させる。
「ふぐぅ…う…う…!」
派手に動いているから…痛いのかな?
カンちゃんはずだ袋の中で悲鳴を上げてるみたいだ。
構わん…これはお仕置きだからな。
「いひひひ!いいぞ!いいぞ!」
私はカンちゃんの苦しみ様にも刺激され…嬉しくなって腰を振り続ける。
「うぉぉぉ!いくぞ!いくぞ!」
お仕置きとは言えセックスはやっぱり気持ちいい。
私は頭がボォォォッとして全身がゾクゾクとしてきた。
もう…いきそうだ。
「い!いくぅぅぅ!」
私の身体の中で何かが弾けた。
登りつめる爽快感…何とも言えない気だるさが襲ってくる。
そして全身の力が抜ける。
あぁぁぁ…いってしまった。
ん?カンちゃんの粗チンがビクビクしてるぞ。
こいつ…出そうなのか?
どいちゃお。
私は汁の糸を引きながらカンちゃんの腰の上からドサッと降りた。
まだ…出してないな
「う…うう…う…」
ずだ袋の中からは残念そうな声が聞こえてくる。
ざまぁ見ろだ。

こうして私はカンちゃんを返り討ちにして。
キュートを取り戻す事に成功した。
一応…カンちゃんの逆襲はこれにて終了だ。
また…お会いしましょう。
キュートの起動はその時って事で…。


終わり?


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