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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん4-1

「そこに仰向けになりなさいよぉ…変態坊や」
美由紀さんが底意地悪そうな視線で僕を見つめる。
「は…はい!」
僕はその視線にズキンズキンと股間を刺激されながら美由紀さんの足元に仰向けになった。
硬くなった肉棒がピンと起立する感じになる。
「なによ…この…ちんぼこ…」
美由紀さんが裸足の爪先がグニュグニュと僕の肉棒を踏みにじる。
「あっ!あぁぁ…!」
僕は痺れる様な快感に寝そべったままモジモジと身悶える。
「あははははは!バネ仕掛けの玩具みたいね!」
美由紀さんは僕の肉棒を踏み倒しては足を外し…僕のモノがビョョンと立ち戻るのを楽しんでいる。
「あ!くぅ!み…美由紀さん!」
僕はあまりの快感に身体をエビの様に丸めてしまう。
「あらぁ…ブー美ちゃん…気になるの?ちんぼこ」
美由紀さんの言葉に僕は松野知美をハッと見た。
正座していた松野知美は僕のモノをガン見していた様だった。
ただ僕が見た時は松野知美が美由紀さんの言葉に顔を赤らめて目を逸らした瞬間だった。
「ブー美ちゃん…見たかったら…見ていいのよ…このピンピンのちんぼこ」
美由紀さんは爪先で僕のモノを何度も軽くはたく。
松野知美は答える代わりに音を立てて生唾を飲み込んだ。
「ほら…ブー美ちゃん…ビョンビョンって跳ね上がって面白いわよ」
美由紀さんは松野知美を挑発しがら僕の肉棒を踏み倒しては足を退かし…踏み倒しては足を退かしを繰り返している。
その度に僕の肉棒はその言葉通りに跳ね上がり…亀頭が痛くなるくらいの激しい快感に襲われている。
「も…もう…出ちゃい…ます」
そして僕は情けない声を上げた。
「ブー美ちゃん!また出ちゃうんだって!情けないちんぼこよねぇ…」
美由紀さんが爪先の親指と人差し指の間で僕の肉棒を挟み込むと激しくしごきだした。
松野知美も出る瞬間を見逃すまいと遠慮もへったくれもなく僕のモノを見つめている。
僕は…凄まじい快感に襲われ続けている。
「あ!あぁぁ!で!出る!」
次の瞬間、宙に向けて噴水の様な勢いで僕はドバッと発射していた。
「あっ!」
松野知美が驚いた様な小さい悲鳴を上げた。
松野知美の髪に僕の噴出した白濁液の一部がかかった様だった。

「変態坊や…あなたもブー美ちゃんの隣に正座しなさい」
「は…はい」
僕はご主人様である美由紀さんの言葉に従いノロノロと松野知美の横に正座した。
その時に見た松野知美の上気した顔。
潤んだ瞳は虚ろに輝き…口を半開きにして荒い息を吐いていた。
興奮している様だった。
「こっからは男子は禁制よ…変態坊や…これをつけなさい」
美由紀さんが意味深な笑みを浮かべて僕にアイマスクを投げて渡した。
従う以外に方法はない。
僕は自ら自分に目隠しをする。
「そしたら変態坊や…両手を後ろに回して…」
これも勿論従う。
「ブー美ちゃん?これで変態坊やの手を縛ってくれる?」
隣で松野知美がゴソゴソと動く気配がした。
松野知美も完全に美由紀さんに従う事を決めた様だった。

スカーフの様な柔らかい生地で両手を縛られた。
その異常なシュチェーション、そして次は何をされるのかと言う期待からか。
正座している僕の股間で僕もモノはまたムクムクと起き上がってきた。
「やだぁ…縛れてるだけでちんぼこ勃起させるなんて…とんだ変態ね」
そんな僕を美由紀さんが嘲笑う。
その言葉もビンビンと僕の股間に響いてきた。
「ブー美ちゃん…“この変態”って蔑んであげなさい」
うっ…美由紀さんはなんて刺激的な事を考えるのだろう。


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