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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん4-2

そして松野知美も…。
「この変態!変態!…覗き魔!変質者!」
すっかり興奮した様子で必要以上に僕を蔑んでくる。
でも…それがまた堪らない。
僕の肉棒は完全に硬さを取り戻し…斜めに反り上がっている。
「あらあら…本当に下品なちんぼこねぇ…ブー美ちゃん?変態坊やの色イキチガイちんぽに唾を吐きかけてあげなさい」
え…えぐい…えぐ過ぎる。
僕の肉棒は美由紀さんのその言葉を聴いて嬉しそうにビクビクと震えている。
「この変態ちんぽ!…ぺっ!」
おぉ…生温いモノが僕の肉棒にかかった!
松野知美もいっちゃった様だ。
普段の松野知美からは想像もできない下品さだ。
すっごく興奮してるのも間違いない。
松野知美のモノらしき吐息はさっき比べると格段に荒くなっている。
「ぺっ!」
また松野知美が唾を吐きかけてきた。
最高だ!
最高だけど…松野知美は完全に自分の意思でやっている様だ。
「凄いじゃない…ブー美ちゃん…ご褒美をあげるからこっちに来てスカートを捲り上げなさい」
う…美由紀さん…何をするつもりだろう。
見たい…見たい!
僕はモジモジと身をよじった。
「なあに?変態坊や…モゾモゾしてぇ」
美由紀さんは全てお見通しって感じの声だ。
「あの…あの…」
僕は泣きそうな声を出した。
「ブー美ちゃん…今パンティ丸出しにしてるわよ…見たいの?」
「見たい!見たいです!」
僕の声はまさに哀願だった。
「どうする?ブー美ちゃん…変態坊やが見たいって?」
美由紀さんは本当に意地悪だ。
「へ…変態!おまえなんかに見せるか!」
そんなぁ…松野知美と僕の立場はすっかり逆転している。
このままじゃあ…松野知美とやれないかも。
「ブー美ちゃん…本当にあなたはいい子ねぇ」
美由紀さんは僕にあてつける様に言ってる。
「いい子だから特別に私が直々にあなたをいじめてあげようかしら…嬉しい?」
「う…嬉しいです」
返事を返す松野知美の声は本当に嬉しそうだった。
「ウフッ…じゃあ…いじめてあげるわ…」
凄い…美由紀さんの声…聞いているだけで背中がゾクゾクしてくる。
でも…見れないなんて。
僕は極度の興奮に包まれながらも、どうにもならない歯痒さに身悶える事しか出来なかった。
「ふんんん…臭いはブー美ちゃんのお股…」
大きく鼻を鳴らすと美由紀さんが容赦のない言葉責めで松野知美を責め始めた。
「あぁ…そんなぁ…」
松野知美も嬉しいのだろう。
声を上ずらせている。
「なあに?こんなに染みをつけて…きったないパンティねぇ」
あぁ…見たい。
松野知美のパンティ…見たい。
僕は大きな音を立てて何度も何度も生唾を飲み込んだ。
「どお?ブー美ちゃん…こうやってじっくりパンティを見られると感じる?」
美由紀さんは心底楽しそうだ。
「あぁぁ…感じます…感じますぅ」
それは松野知美も同じ事だった。
なんか…僕だけ取り残された感じだ。
「ブー美ちゃん…きったないベージュのパンティを膝まで下ろしなさい」
「は…はい」
松野知美のパンティ…今日もベージュなんだ。
僕はもぅヨダレまで垂れそうだった。
そして…。
松野知美がパンティを下ろす音だろう。
はぁ…ペチ…ペチ…とゴムの音が聞こえる。
その音や二人の会話を聞いているだけで…じっとしていられないくらい興奮が高まってくる。
しかし…見る事も出来ない。
更には…自分のモノをしごく事も出来ない。
今の僕はまさに生き地獄の中にいる様な状態だった。


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