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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん3-4

「本当にドスケベな変態坊やねぇ…ブー美ちゃん?床に正座してもらっていいかしら?」
美由紀さんがベットに足を組んで腰掛けながら言い放った。
松野知美はぎこちない動きだけど…美由紀さんにはもぅ逆らえないみたい。
黙ってその場に正座した。
「お…お願いします…お願いします…」
僕は剥き出しの下半身を前後に振って泣きそうな声で嘆願した。
「しょうがないわねぇ…ブー美ちゃんによく見せてあげなさい」
美由紀さんは楽しくてしょうがないって顔つきだ。
「は…はい!」
美由紀さんのお許しが出た!
僕は嬉々として松野知美の顔の前で自分のモノをしごき出した。
「ぃゃぁぁぁ…」
涙を浮かべた松野知美が顔を背けた。
うっ!
おかっぱ頭に丸い輪郭…小さい目にちょっと上向きの鼻。
はっきり言ってブサイクな松野知美…その松野知美が嫌がる顔。
なんか…異様に興奮する。
「ブー美ちゃん…ちゃんと見て…変態坊やのちんぼこ…いつもよりビンビンよ」
美由紀さんも興奮しているのか…。
きつい感じの大きな目が爛々と輝き…しきりに足を組み替えている。
「あぁぁ…ブー美ちゃん…気持ちいいよ!」
僕もガニ股で腰を松野知美の方に突き出しドスケベなセンズリを続ける。
なんか…ヤバい…メチャクチャ興奮しているせいか…もう出そうだ!
「み…美由紀さん…出そうです!」
僕は情けない声で音を上げた。
「情けない早漏ちんぽねぇ」
美由紀さんの唇はヌラヌラと光っている。
「いいわ…でも顔面はダメよ!肩の辺りにぶっかけてあげなさい!」
ホント…美由紀さんは躾に厳しい飼い主だ。
でも最高だぁ!
「あぁぁ!で…出る!」
僕は歓喜の声を上げると反り返った竿を一段と激しく擦った。
ビュッ!!
膨れ上がった亀頭の先から弾け飛んだ白濁液がビャシャっと松野知美の制服の肩口に飛び散った。
「うぁ…あっ…あっ…」
口をへの字に曲げた松野知美が自分の汚された肩口を見て…泣き声とも悲鳴ともつかないモノを上げている。
「くぁぁぁぁぁ!」
僕のまだ手を緩めずに肉棒の中に残ったモノを吐き出す。
松野知美の濃紺のスカートにドロッと垂れ落ちた。
その瞬間…僕は腰砕けになる様な脱力感に襲われた。
「あらあら…随分と気持ち良さそうねぇ…変態坊や」
恍惚した表情で荒い息を吐き続ける僕を美由紀さんがジロリと睨んだ。
僕のいつもより早い射精が気に入らなかったのかも…。
「す…すいません…」
僕は息を整えながら美由紀さんに謝った。
「見境のない変態ちんぽにはお仕置きが必要ねぇ」
冷たい声で言い放つ美由紀さん。
しかしその顔はドス黒く淫猥な喜びに溢れている様だった。


つづく


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