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チョコレート・デイズ‐りくとリナ
【学園物 官能小説】

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チョコレート・デイズ‐りくとリナ‐ 4-4

「あぁぁぁん…うち…うち…」
物欲しげな様子でリナの様子を見ていたバニラがもう堪らないと言った感じで自分のパンティをスルスルと下げる。
淡い陰毛の下のバニラのピンクの亀裂は濡れてテカテカに光っていた。
「うはっ!あぐぅぅぅぅ!」
その中でもひときわ輝いているピンクの真珠をこれでもかと擦り上げるバニラ。
ここまではっきりしたオナニーも久しぶりだった。
今まで結構ヤレていてしてだけだった…別にオナニーが嫌いな訳ではない。
むしろオナニーは好きだしここ数週間してないだけで…オナニーはやり慣れていた。
だからバニラは乳首と肉芽…もっとも感じる二箇所をピンポイントでクリクリといじりまくっていた。
しかも今まで流れ…アルコールのせいもあってバニラは頭がクラクラする程感じていた。
ビリ…ビリ…っと心地良い痺れも全身に走っている。
いきたい…いく…二つの思いが同時にバニラの脳裏を過ぎった。
「あはっ!あはっ!いきそう!いきそう!」
腰を浮かす様にして肉芽を擦りまくるバニラ。
バニラの中から溢れた熱い汁がソファに飛び散っている。
可愛らしい顔がクチャクチャに歪み口元が泣きそうになっている。
「えへぇ!あへ!あう!いっちゃうよ!いっちゃうよぉぉぉぉ!」
ちょっとだしない声を上げながら全身をガクガクと震わすバニラ。
「いく!いく!いくぅぅぅぅ!」
硬直した様な身体をよじるようにして全身に力を入れるバニラ。
そして…ストンとバニラの全身の力が抜けた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
ソファに沈み込み荒い息を繰り返すバニラ。
バニラはオナニーでいってしまった様であった。

つづく


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