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常盤高校 柔道部
【スポーツ 官能小説】

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常盤高校 柔道部8-3

僕は早乙女さんのちょっと長いスカートの裾をまくっていった。
「やだ…恥ずかしい…」
早乙女さんのホッペがピンクに紅潮してくる。
可愛いねぇ!…早乙女さん。
僕は鼻の下を伸ばして早乙女さんのお顔を見つめた。
そして下半身の方は…。
早乙女さんのムッチリ太いけど筋肉質の太腿が剥き出しなってる。
いやぁぁぁ…美味しそう。
僕はエロさに敏捷性を兼ね備えた動きでさっと動くと早乙女さんの太腿に口をつけた。
すると…。
面前には白無地だけど早乙女さんらしくて可愛いパンティが…。
こんもりとした柔らかそうお肉を包むパンティが丸見えだぁ!
あぁぁぁ…凄い!
テンションの上がった僕は鼻息を荒げてピチャピチャヌルヌルと早乙女さんの太腿を舐めまくった。
「あん!あは!あはは……あっ…んん…」
最初はくすぐったかったのか…モゾモゾと太腿を動かしていた早乙女さん。
しかし僕が舐め続けるうちに早乙女さんの声がどんどん切なげな声に変わってきた。
そして僕の舌が内股に進むに連れて早乙女さんの股がだらしなく開かれふっくらした股ぐらが無防備になってくる。
んん!?
よく見ると早乙女さんの厚手の股布の中心に真新しい濡れ染みが出来ている。
太腿を舐めながら僕は手を伸ばすと指先で早乙女さんの濡れ染みを擦ってみた。
「あん!」
早乙女さん…腰をピクってヒクつかせて右手で自分の口を押さえている。
可愛いなぁ…。
「早乙女さん?いつから此処濡らしてたの?」
早乙女さんが可愛すぎて僕は変態エスモード全開。
「か…かる…べくんと…歩いて…いるときから…」
早乙女さん…ちょ〜素直になったけど。
そんな時から?ちょっとびっくり!
「ど…どうして?濡らしちゃったの?」
「か…軽部くんが…好きだから…」
ヤバい!ズキュンってきた!心とちんこにズキュンってきた!
「ま…毎日…と…特訓してる…軽部くん見て…あぁ…」
早乙女さん…見てたんだ…。
でも!ありがとう猪熊先生!ありがとう『ロッキ○』!
僕は早乙女さんの告白を聞いて嬉しさのあまり射精しそう!
「早乙女さん僕も大好き!ね!してもいい!」
僕は嬉しさのあまり本能剥き出しモードに入ってしまった。
指先を噛んだまま顔をそむけ…コクンと頷く早乙女さん。
早乙女さん大好きだよ!!
僕は早乙女さんのパンティをスルスルと脱がした。
ちょっと毛深い陰毛…その中でピンクの亀裂がトロトロとお汁を垂らしている。
僕は慌しく自分のズボンとパンツを下ろすとピィーンと張り切った自分のモノを剥き出しにする。
早乙女さんは横を向いて目をギュッと瞑り震えている。
「優しくするからね…」
僕は早乙女さんが少しでも多く気持ち良くなればと思い…自分の亀頭を肉襞の入り口に押し当てなら早乙女さんの制服の胸元を押し広げた。
白く清潔感に溢れたブラジャー。
そのブラジャーも押し上げると二つのこんもりとしたお乳を剥き出しにした。
サクランボみたいな早乙女さん乳首…可愛い。
「いくよ…早乙女さん…」
僕はコリコリの乳首を指先でコネながら早乙女さんの入り口に入ってゆく。
「う…うん…ん…」
頷いたのとも…呻いているのともつかない早乙女さんの返事。
「だいじょうぶ?痛い?」
僕は未来のお嫁さんを気遣った。
既に僕の中では絶対に早乙女さんと結婚する…そうなっていた。
「だい…じょうぶ…気持ち…いいの…あっ!」
早乙女さんは気持ちいいって言ってくれた!!


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