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常盤高校 柔道部
【スポーツ 官能小説】

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常盤高校 柔道部7-5

「ほら!ほら!」
猪熊先生が手の動きを早める。
ヤバい…ヤバいくらい気持ちいい。
「せ…先生…出ちゃいます…」
僕はジタバタと情けない声を上げる。
「まだ駄目よ!」
猪熊先生が僕のモノから手を離した。
猪熊先生の目…キラキラしている。
根っからのドエスなんですねぇ。
ならば…僕は従来のドエムに徹します。
「せんせ〜」
僕はウルウルとした瞳で猪熊先生の立派な身体を見上げた。
「いきたの?軽部くん」
猪熊先生は意地悪な女教師の顔でニヤリと笑う。
「はひぃ…」
僕は素のままに情けなかった。
「その前にする事があるでしょ」
猪熊先生は立ち上がるとスルスルとパンティを脱ぎ捨てた。
むひっ!猪熊先生が僕の顔を跨いだ。
白くてむっちりとした太腿に間に…びっしり剛毛の生えたピンク色の割れ目。
黒づんだ肛門のあたりまで毛が生えてるぅ。
このアングルはエロ過ぎる!
うぉ!猪熊先生が腰を下ろしてきたぁ!
ドエロい光景が迫ってくる。
「舐めなさい!」
猪熊先生はそう言うとピンクのヒダヒダを僕のブチュっと押しつけてきた。
大人味だ!大人の味付けだぁ!
僕は肉襞の中をベチャベチャと舐め回して…久々の大人の女性の濃い味を味わう。
「おぅ!いいわよ!おお!軽部くん!」
猪熊先生はアメリカンハードコアポルノの様にダイナミックに喘いでいる。

悶え方もそうだけど…。
溢れ出るお汁の量もハンパないなぁ。
「ん…んぐっ!んはぁ!」
ヌルヌルに濡れてピッタリと吸い付く肉襞に窒息しそうになりながらも僕は夢中で舌を動かした。
「あっ!うぅ!凄い!あの子たちの言う通りだわ!」
猪熊先生の大きなおケツが僕の顔の上でボヨンボヨン跳ねてるけど…。
あの子たち??
園田先輩たちの事かなぁ。
先輩たち…僕との事を先生にしゃべっくりセブン?
そんな事を考えながらも僕は舌を動かし続けるしか出来なかった。
「もっと!もっと!舌突っ込んで!」
猪熊先生は僕の口に更に割れ目を押しつけると。
小刻みに凄い勢いで腰を揺すっている。
「うべっ…うべべべ…」
僕は言われた通り…舌を尖らせると先生の肉襞の中にジュブジュブと差し込んだ。
「んあぁ!んはぁ!軽部くん!あなたいいわよ!」
猪熊先生の割れ目から止めどなく溢れ出る熱い汁が僕の顔をビシャビシャに濡らしている。
猪熊先生はまるで騎乗位でするみたいに腰を振りまくる。
そして…腰を振りながら再び僕のモノを握った。
「ちんぽも凄いわぁ…カチカチ…」
うっとりとした猪熊先生の声が響いてくる。
不意に猪熊先生が僕の顔の上から退いた。
「そろそろ入れるわよ!」
大きく息をつく僕に汗まみれの猪熊先生がネチネチと笑いかけてくる。
「は…はい」
同じく汗と汁まみれの僕…異存はなかった。
猪熊先生がそそり立った僕のモノにヌルヌルの肉襞を押しつけるとゆっくり腰を沈めてきた。
「ふへぇぇぇ…」
僕はちんこを襲う凄まじい快感に思わずだらしない声を上げてしまう。
「んおぉぉぉ!!」
猪熊先生も気持ちがいいのか…膣壁をウネウネと扇動させながら野獣の咆哮の様な声を上げている。
「いくわよ!軽部くん!」
猪熊先生が髪を振り乱し…お乳をユサユサ揺らして…腰を振りまくる。
猪熊先生の痴女っぷり…カッコいい。
カッコいいだけじゃなくて…気持ちいい。
僕は鼻水とヨダレを垂れ流してヘロヘロになってきた。
猪熊先生の腰のグラインドに魂すら抜かれそうだった。


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