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チョコレート・デイズ‐りくとリナ
【学園物 官能小説】

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チョコレート・デイズ‐りくとリナ‐ 1-3

「ほれ…もっと謝りなさい!」
リナはローターで自分のペチャ乳を気持ち良くしながら意地悪そうに言う。
「ごめんちゃい…ごめんちゃい…」
りくもニヤニヤ笑いながら繰り返す。
「仕方ないでおじゃるな!許そう!」
リナは自分のペチャ乳に押し付けていたローターをりくの牛乳に押し付けてやった。
「んあ…やば…」
ローターの刺激にりくがマジになる。
「な!ヤバイべ…」
リナが嬉しそうな顔でりくの顔を見つめる。
「ヤバイ…」
りくが派手なネイルの指先を口元に押し付けると神妙な感じで呟く。
「これで…まんこやったらメチャヤバイよ」
りくの負けないくらい派手なネイルのリナがニタニタとしながらローターを動かしている。


「やっちゃいますか?」
リナが猫の様な目を細めてイタズラっぽく笑う。
「やっちゃいますか…」
りくも笑いながら答えた。
「おまんこ入りまぁぁぁす」
リナは依然ふざけたまま、りくの胡坐をかいた股ぐらにローターを押し付けた。
「んあ…あっ…ぁ…」
りくの上げた声は結構マジだった。
ローターを動かすリナの目も少しづつ本気になってくる。
「んん…んあ…ん…」
りくは気持ち良さそうに鼻を鳴らして座ったまま身体をモゾモゾと動かしている。
「りく…ヤバい?」
リナの声からもチャラけた感じが消えていた。
「ん…あ…ちょうヤバい…」
派手なメイクを施した両目を閉じながらりくがうっとりと呟く。
大きなお尻をモゾモゾと動かしていたりくの動きも益々大きくなってくる。
そんなりくの様子にリナもピンクのグロスを塗った唇をポカンと開いて手にしたローターを動かし続ける。
「ん…あはっ!あぁぁぁん!」
ピンクのパンティを盛り上げいる肉の芽にローターが触れた瞬間。
りくは本格的な喘ぎ声を上げ始めていた。
「りく…」
そんなりくの様子にリナの様子もおかしくなってくる。
二人とも普段からエッチな事は滅法好きな方だった。
オナニーの見せ合いっこやレズは日常的にやっていた。
「やべぇ…マジエロい…」
リナは独り言の様に呟きながら生唾を飲み込む。
「あぁぁん!んあぁぁ…」
目を閉じたりくはリナにローターを押し当てられながら自分の大きな乳房を揉みしだきすっかり本気だった。
リナもりくの股ぐらにローターを押し当てながらいつの間にか空いている手を自分の股の間へと伸ばしていた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
自分の下腹部をまさぐるリナの口からも荒い吐息が漏れ始める。
リナもすっかり本気になっていた。
「ん…ん…んん…」
再びリナとりくの唇が重なる。
クチュ…ピチュ…チュ…。
絡み合う二人の舌はさっきよりも断然いやらしくのたうち。
淫猥な音を立てている。
二人は更にネチッこく舌を動かし続ける。
二人の唇の間ではお互いの唾液が混じり合い一筋のヨダレとなって滴り落ちている。
二人とも生々しいお互いの吐息を口に含み、その香りに脳髄を痺れさせていた。
五感を刺激されて濡れる口づけ…。
そんな口づけを二人はねっとりと続けていた。
お互いに鼻を鳴らして続けていた。
そしてりくは片手で自分のたわわな乳房をまさぐりながらもう片方の手をリナの小ぶりの乳房にあてる。
それぞれの指先はお互いの硬く尖った乳首をコリコリとしこり上げている。
一方リナの片手は依然ローターを操りりくの下腹部を責め立ている。
もう片方の手は自分の股間をまさぐり続けている。


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