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修子
【調教 官能小説】

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修子6-1

「ほら!おまんこ舐め合えよ!」
真下がマットに座って抱き合う私と芳江さんを見下ろしました。
「あぁ…」
既に凄まじい興奮に身も心もどっぷりと染まっている私と芳江さん。
ノロノロと頭を互い違いにしてマットに寝そべりました。
お互いに横向きで向き合い…片方の腿を持ち上げて開きました。
芳江さんの股ぐらに顔を近づけるとぷぅ〜んとチーズの様な匂いとおしっこが混ざった様な匂いが漂ってきます。
きっと私の股ぐらも凄い匂いを漂わせている事でしょう。
はっきり言って芳江さんの股ぐらも臭いのですが…その匂いは私の鼻梁を刺激して強烈に性欲を掻き立ててきます。
私は生唾を飲み込む様にして芳江さんの股ぐらに吸い付きました。
「あはぁぁぁ…」
芳江さんも嬉しそう声を上げながら私の股ぐらに吸い付いてきました。
「うひぃぃ…」
私は下品な声をあげながら芳江さんの股ぐらを舐め回しました。
「あがぁぁぁ…」
芳江さんも奇妙な声を上げて私の股ぐらを舐め回してきます。
そうです。
私が下品な事をすると芳江さんも鸚鵡返しの様に下品な事をしてくるんです。
そして不思議と芳江さんの舌は例の男子達とは違った感覚でそれはそれで気持ちがいいんです。
女同士で舐め合っているという異常な行動がそう感じさせているのかも知れませんが…異常に気持ちがいいんです。
私はその気持ち良さに溺れてしまい。
夢中で芳江さんの割れ目を舐め回しました。
他人のそんなところを舐めるのは汚いと思ってはいるのですが…舐め回す度に舌と頭が痺れてきます。
しょっぱい様な…ほろ苦い様な何とも言えない味が口の中に広がり気がつくと私はその味の虜になりかけていました。
「ん…はぁ…あ…」
私はもっと濃いのを味わおうと芳江さんの割れ目の中に差し込んだ舌をベチャベチャと動かします。
当然…芳江さんも同じ様な事をしてきます。
「これ使えよ!」
真下が私絡み合う私達に向けておかしな物をほおりつけました。
ティーバックの様な物の股間の部分に黒々と隆起した擬似肉棒がついています。
「こ…こんな!」
私は思わず芳江さんの股ぐらから顔を上げる驚き声を上げてしまいました。
「早く…これ付けてやってみろよ…」
真下が悪魔の様な笑みを浮かべて顔を歪める私に言い放ちました。

芳江さんがマットの仰向けになり股を開いています。
その目は観念した様に私を見上げています。
「ご…ごめんなさい…」
擬似肉棒を装着した私は申し訳なさのあまり泣きそうな声で呟きました。
やっぱり同級生の処女を奪うなんて…。
そんな私への気遣いでしょうか芳江さんは小さく笑って顔を横に振ります。
「早くやれよ!じゃないと俺達がやって中出ししちゃうよ…」
竹田が躊躇している私を煽りました。
「お願い…早くして…」
芳江さんも私の擬似肉棒で貫かれる事を選びました。
仕方ありません。
私は半べそになりながら股間に装着した擬似肉棒を芳江さんの割れ目の中に沈めて行きました。
「あぁ…あぁぁ!」
目を閉じて眉間に皺を寄せた芳江さんが苦悶の声を上げます。
擬似肉棒を介して芳江さんの狭い膣の中を進む感覚が私の股間に伝わります。
「あん!あぁぁん!」
痛いのでしょうか芳江さんの声が大きくなります。
「だ…だいじょうぶ?」
私は心配げに声をかけます。
大丈夫という合図なのでしょうか芳江さんは黙って何度も頷いています。
私はと言うと不謹慎な話かも知れませんが同級生の処女を奪うという行為に僅かに興奮し始めているのも事実でした。
「動くよ…」
私は遠慮がちではありますが擬似肉棒を装着した腰を動かしだしました。


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