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修子
【調教 官能小説】

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修子6-5

私の迫力に押されてハッとした珠美さんと芳江さんが真下の両腕を押さえます。
「おら…おとなしくおまんこしろよ!あはははは」
私はイカれた笑い声を上げながら真下の腰を跨ぎました。
「や…やめろ…」
真下はもがいていますがいくら女といっても三人がかりの力には勝てません。
クチュ…。
私は精液と愛液でドロドロになった割れ目で真下の肉棒をくわえ込みました。
「ちょ…マジ…やめて…」
真下な情けない程半べそです。
「おら!いいだろ!おら!」
私は膣を締めながら腰を振りまくります。
「おら!おら!ああぁぁぁぁ最高!」
続け様のセックスに私の下腹部も痺れまくっています。
「おら!おら!おら!」
グチョ!グチュ!グチュ!
真下の肉棒をくわえ込んだ私の割れ目も様々な汁を溢れさせ凄い音を立てています。
「おら!出せよ!おら!」
私は真下の胸に両手をつくとスパン…スパン…凄い勢いで腰を上下させます。
腸が抉られる様で最高です。
「ん!あぁぁ…出る!」
熱いモノが私の中で弾けました。
「んにひぃひぃひぃひぃ!まだまだ終わらないよ」
私はヨダレを撒き散らしながら真下に笑いながら宣言してやりました。
「あの二人も今度はたっぷりやってやるからな!」
私は涙目で呆然としている真下のほっぺたをピシャピシャと叩きました。
そうだ。
この手だ。
逆レイプって手があったんだ。
これから私にちょっかいをかける奴には逆レイプで反撃してやる。
手下も二人出来たし。
私はニヤリと笑うと出したばかりの真下の肉棒を膣でキュュュと締め上げました。


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