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となりの恵子ちゃん
【調教 官能小説】

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となりの恵子ちゃん4-3

ジョリ…ジョリ…。
俺は恵子ちゃんのふっくらとした恥丘を覆う縮れ毛を丹念に剃り落としてゆく。
「いやぁぁぁぁ…」
恵子ちゃんが甲高い悲鳴を上げるが俺は構わず剃毛作業を続けた。

俺はシャワーのお湯で恵子ちゃんの股の間の泡を洗い流してやった。
白い泡に混じって黒々とした陰毛が何本も流れ落ちてゆく。
「ツルツルだねぇ」
泡が流れ落ち…パイパンになった恵子ちゃんの股間を俺はしげしげと眺めてやった。
「や…やだぁぁぁ…」
恵子ちゃんは泣きそうなっている。
まさか剃毛までされるとは夢にも思っていなかったのだろう。
「これじゃあ…痴漢が触ったらびっくりしちゃうねぇ」
俺は剥き出しになった割れ目に指を這わせながら恵子ちゃんの耳元で囁いてやった。
顔を歪めた恵子ちゃんは小さく顔を左右に振りながら俺の方を見ている。
「でも…子供みたいで…可愛いよ」
俺はそんな恵子ちゃんを嘲笑いながらツルツルの割れ目の中に指を入れてやった。
ほんのちょっと前にいったせいもあるのだろうが。
恵子ちゃんの割れ目の中はじっとりと湿っていた。
「お毛々を剃られてるのに濡らすなんて恵子ちゃんは変態だねぇ」
俺は濡れてる原因があたかも剃毛にある様に言ってやる。
これで自分が変態だと思い込んでくれれば幸いだ。
恵子ちゃんは抵抗も否定もせずに泣きそうに顔を歪め、更にじっとりと割れ目の中を湿らせている。
そうだ…思い込むも何も。
この子は正真正銘の変態だったのだ。
「うれしいだろ?ド変態の恵子ちゃん」
俺はいやらしく言いながら割れ目の中の指を動かしてやった。
恵子ちゃんは泣きそうなまま応えない。
ただ代わりに割れ目の中がクチュクチュと音を立てていた。

眼鏡以外は何も身につけていない恵子ちゃんがベットに横たわった。
極度の興奮からであろうか恵子ちゃんはその大きな身体を隆起させ荒い息を吐いている。
俺も腰に巻いたバスタオルを外し…股間の肉棒を硬く反り返しながら恵子ちゃんの下半身に覆い被さった。
「あん…」
俺がぶっとい太腿にキスをすると恵子ちゃんが甘い声を漏らした。
流石は恵子ちゃん。
待ちくたびれている様であった。
俺は恵子ちゃんの股を押し開き唇を太腿から内股へとずらしてゆく。
「ぁあぁぁぁ…」
恵子ちゃんの漏らす声が徐々に大きくなってくる。
俺は最早キスなどとは生温いものではなく…舌を出してベチャベチャと恵子ちゃんの内股を舐めまくる。
「うあぁ…うあぁぁぁ…」
恵子ちゃんも声を上げるだけでなくモゾモゾと腰をくねらせて悶え始める。
俺もかなり興奮している為、前の様に焦らしている余裕もなかった。
「ん!あぁぁぁぁぁぁ!」
俺は恵子ちゃんのツルツルになった割れ目にむしゃぶりついた。
恵子ちゃんは悲鳴の様な喘ぎ声を上げて身体を激しくくねらせている。
「んぐ…ぐ…」
俺は舌をピチャピチャと動かして恵子ちゃんの割れ目を啜り上げてやる。
俺の鼻に大きく勃起した恵子ちゃんの肉の芽が当たってくる。
「突っ込んで欲しい?」
俺は恵子ちゃんの股ぐらから顔を上げると恵子ちゃんの肉襞を指で広げながら言った。
「突っ込んで…突っ込んで…」
恵子ちゃんは両手で自分の乳を揉みしだきながらうわ言の様に繰り返している。
俺は恵子ちゃんの両腿を抱えると自分の亀頭を恵子ちゃんのツルツルの割れ目に押し当てた。
「いくよ…恵子ちゃん」
恵子ちゃんは銀縁眼鏡の奥の瞳を潤ませて俺を見上げている。
グチュュュュ…。
「うあぁぁぁぁぁ!」
俺が自分の肉棒をねじ込むと恵子ちゃんが歓喜の声を上げた。


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