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となりの恵子ちゃん
【調教 官能小説】

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となりの恵子ちゃん1-1

となりに引っ越して来たのは恵子ちゃんという女子高生だった。
二年生だそうだ。
晶子ちゃんと同じで銀縁眼鏡で地味な感じの子だった。
黒髪ポニーテールのところまでそっくりだ。
だだ顔的にはあまり変わらないが(口元に大きな黒子があるくらい。)
身体は晶子ちゃんと比べ物にならないくらい凄かった。
全体的に大きいのだがその乳とケツのデカさは…まるで服の下にメロンやスイカを仕込んでいる様だった。
そして学校でもかなり大人しい方であろうその性格。
新しい獲物に最適の様だった(実際にも最高級の獲物であった…それはのちのち)

俺は恵子ちゃんが部屋にいる時を見計らって…自分のズボンとパンツを下ろし部屋の中をうろうろした。
やがて俺に気がついた恵子ちゃんが見ないフリを装いながらチラチラとこちらを見出した。
晶子ちゃんと同じ様な反応だ。
この子もかなりのムッツリスケベなのかな。
俺は心の中でほくそ笑みながらメキメキと自分の肉棒を勃起させてゆく。
恵子ちゃんはそれに気がついた様で遠目に見ても見る見る頬を赤らめている。
くくく…ふっくらとした可愛い地味顔が真っ赤だぜ。
早急だったかもしれないが…晶子ちゃんの時の様に勢いも大事だ。
俺は恵子ちゃんを見つめながら自分のモノをしごき始めた。
恵子ちゃんは自分を見られながら…しごかれている事をしっかり自覚している様だ。
勉強机で固まったまま顔を歪めている。
いやぁぁ…恵子ちゃんのおかげでまた楽しい日々が過ごせそうだ。
俺はニタニタと変質者の笑いを浮かべて自分の肉棒をしごき続けた。
おっ!?恵子ちゃん…早くもモゾモゾしだしたぞ。
こりゃ…トンでもない上玉かもしれない。
俺は嬉しくなって自分のモノをしごく手を早めた。
恵子ちゃんは…。
伏せ目がちに視線を逸らしながらも、かなりの頻度でチラチラとこっちを見てきてる。
口も息苦しそうに開いてなかなかいい表情だ。
恵子ちゃんは一段とモゾモゾした動きが大きくなってきた。
机に陰に隠れてやってるな…アレは。
俺はこの先の事を考えると嬉しくて…興奮して。
早くもぶっ放しそうだ。
くくくっ…挨拶代わりの射精だよ。
俺は込み上げる快感に素直に従い我慢せずに濃厚な白濁液をぶっ放した。
ビシャ…。
下品な音を立てて俺がぶっ放した白濁液が窓ガラスにかかった。
ダラダラと流れ落ちる白濁液…その向こうで唖然とした顔で見つめる恵子ちゃん。
変質的にシュールな光景だった。

念の為、最初の射精から二、三日は様子を見た。
親が苦情で乗り込んでくる事もないし恵子ちゃんの部屋のカーテンが閉まる事もなかった。
それどころか恵子ちゃんはコトあるごとにチラチラとこっちを見ている。
気になって仕方がないと言った感じであった。

俺の勘と今までの流れから考えると。
恵子ちゃんのムッツリスケベ度合いは晶子ちゃんの比ではない。
では早速と。
俺は行動を開始した。

その日午後。
俺は家と駅の間くらいで恵子ちゃんの帰ってくるのを待った。
毎日だいたい帰ってくる時間は一緒だった為、網は非常に張りやすかった。
そろそろだな。
予想した時間のあたりでトボトボと恵子ちゃんが駅の方からやって来た。
オーソドックスな紺色のブレザーに膝丈くらいの灰色のスカート。
地味な感じが恵子ちゃんらしく百点満点だった。
「やぁ恵子ちゃん」
俺の突然の出現に恵子ちゃんはかなり面食らったようだ。
「あ…あぁ…」
銀縁眼鏡の下の目が泳いでいた。
「ちょっと公園でお話してこうよ」
「あ…あの…」
俺の強引な誘いを大人しい恵子ちゃんは断れない様だった。


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