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となりの恵子ちゃん
【調教 官能小説】

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となりの恵子ちゃん4-2

「んあ…あぁぁ…!」
風呂場に入った恵子ちゃんは既に興奮がかなり高まっているのだろう。
俺が恵子ちゃんの身体にボディソープを塗りたくるだけで目を細め甘い声を漏らしてきた。
「気持ちいいだろ…」
俺はそんな恵子ちゃんのパンパンに張ったお乳やおケツ。
ぶっとい胴回りにボディソープを塗りたくり泡立ててゆく。
「ふん…あはっ…あはっ…」
恵子ちゃんのムチムチの身体が泡に包まれる頃には恵子ちゃんは鼻を鳴らし完全に悶え始めていた。
真のお楽しみはこれからだ。
俺は硬く反り返った自分の肉棒をぶっとい恵子ちゃんの太腿に押し付けた。
パツンパツンに張った太腿がヌルヌルの泡に塗れて最高の感触だ。
「あぁぁ!気持ちいいよ!恵子ちゃん…」
俺は自分の肉棒を上下に擦りつけながら歓喜の声を上げる。
「あぁぁ!あぁぁ!」
恵子ちゃんも最早抵抗はせずに、ただ切なげな声を上げている。
かなり気持ちがいいのだろう。
俺はお乳やおなか、おケツ等、恵子ちゃんの身体中を両手でまさぐりながら肉棒を擦り付け続ける。
「あぁぁ!あはぁぁぁぁ!」
快感のあまり顔をだらしなく歪めた恵子ちゃんが大きく喘ぎ続ける。
「ああぁぁ…凄い…」
俺は恵子ちゃんの後ろにしゃがむとでっか過ぎるケツを両手で揉み回す。
「ふっ!あふぁぁぁぁぁぁぁ!」
少し股を開いて立った恵子ちゃんが仁王立ちのまま身体をガクガクと震わせている。
「ここはどうかな?」
俺は手の平をおケツの割れ目から股ぐらへとニュルっと突っ込んでやる。
「あう!あぅぅぅぅぅぅ!」
泡と泡以外のモノでヌルヌルになった肉襞がグニュグニュと蠢いていた。
「うおぉぉぉぉぉぉぉ!」
まともに立っているのが辛いのか、恵子ちゃんは両手を壁につき今以上に股を開きだした。
恵子ちゃんは身体で催促する様にでか尻をプリッと突き出している。
こうして欲しいんだろ。
俺は指の腹で恵子ちゃんの開いた割れ目の中をクチュクチュと擦ってやる。
「ふぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
恵子ちゃんが頭を振り乱して言葉にならない声を上げて悶え狂う。
俺は擦っていた人差し指と中指をクイッと突き立てるとジュブっと割れ目の中にねじ込んでやった。
「ほ!へぇぇぇぇぇぇぇ!」
恵子ちゃんのよがり方は半端ない。
「いいの?ほら?ほらぁ!」
俺は興奮に酔いながら指をジュボジュボと動かす。
「ん!ひぃあぁぁぁぁぁ!」
恵子ちゃんが爪先立ちになってガクガクと仰け反り震える。
「いくの?恵子ちゃん…いくの?」
「い…いくぅ…いくぅ!」
恵子ちゃんは腰を二、三回前後に大きく震わせると…脱力した様に大人しくなった。

「座ってごらん…恵子ちゃん」
虚ろな瞳でカタカタと震える恵子ちゃんを俺は洗い場の小さなイスに座らした。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
恵子ちゃんは焦点の定まらない目で俺を見ながら、だらしなく開いた口から涎を滴らせている。
「よかった?」
恵子ちゃんは小さく頷く。
「もっと気持ちよくなりたい?」
再び恵子ちゃんが小さく頷いた。
「じゃあ…股を開いて…」
俺の言葉に恵子ちゃんは黙ってぶっとい両腿を開いた。
俺はニタニタとしながらこっそり持ち込んだポーチを開いた。
女性用の安全剃刀が入っていた。
「ひぃ!」
俺の手に握られた安全剃刀に気がついた恵子ちゃんが小さな悲鳴を上げて股を閉じようとする。
「ほら!動いたら怪我するよ!」
俺は怪我をさせたくないのでつい声を荒げてしまう。
「いぃぃぃぃぃ…」
大人しくなった恵子ちゃんがこれでもかと言うくらいに口をへの字に歪めて俺の手の先を見つめている。


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