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となりの恵子ちゃん
【調教 官能小説】

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となりの恵子ちゃん4-4

毛があっても…なくても恵子ちゃんの中は熱くトロトロで気持ちがいい。
「あ…あ…あ…」
俺は恵子ちゃんの腿をしっかり押さえながら何度も腰を前後に揺すった。
「ふいぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
恵子ちゃんは眼鏡の奥の瞳を見開いてよがっている。
俺は腰を振りながら自分の肉棒と恵子ちゃんの割れ目の結合部分を見つめた。
毛がない為、結合部分が丸わかりだった。
ツルツルの肉襞が俺の肉棒をくわえこみ…溢れ出る汁がクチュクチュと泡立っている。
何とも卑猥な眺めだ。
そしてその結合部分の上部ではむっちりとぶっといおなかが激しく隆起していた。
「んあああああああ!」
おなかだけではなかった仰向けに寝てもプリンとその大きさ誇示しているお乳もブルブルと震え恵子ちゃんは歓喜の声をあげまくっている。
俺は手を伸ばすとその巨大乳を鷲掴みにしてやった。
「うひぃぃぃぃぃぃぃ!」
目を白黒させた恵子ちゃん…殆ど絶叫だった。
今日は声を潜める理由は全くないから心の底から喘ぎ声を上げている。
そんな感じだった。
「いいの?恵子ちゃん」
俺も汗を飛び散らせ恵子ちゃんを突きまくる。
「いい!いい!いいごぉ!」
恵子ちゃんが頭を振りながら喘ぎまくる。
「おまんご!おまんご!いいの!おまんごぉぉぉぉ!」
恵子ちゃんは涎を振りまき狂った様だ。
「セックス好き?」
俺も夢中で責め立てる。
「好きぃ!ずきぃ!セックスゥ!だいずきぃぃぃ!」
恵子ちゃんは白目を剥いて大きく仰け反った。
「ぅあっっっ!」
俺のあまりの気持ち良さにツルツルの恵子ちゃんの恥丘に精液を大量に発射した。

「あぁ…あぁ…あぁ…」
ツルツルの下腹部を俺の精液と自分の愛液でベトベトに汚した恵子ちゃんが股を開いたまま呆然と低い呻き声を漏らしている。
「恵子ちゃん…気持ちよかった?」
俺の言葉に顔中を汗塗れにした恵子ちゃんがしっかり頷く。
「恵子ちゃんはこれからは俺の性奴隷だよ」
俺の言葉に恵子ちゃんが顔をしかめた。
だがそれは嫌がっている様子ではなかった。
むしろ性奴隷と言う言葉に身体が過敏に反応している様であった。
「いいね…言う事を聞いていれば…気持ちいい事いっぱいしてあげるから」
俺は指先で恵子ちゃんのふっくらとした頬をスリスリと撫で上げた。
顔を真っ赤にした恵子ちゃんが小さく頷いた。


つづく


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