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となりの恵子ちゃん
【調教 官能小説】

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となりの恵子ちゃん4-1

その日。
俺はまた恵子ちゃんを朝から待っていた。
「恵子ちゃん…今日学校が終わったらさぁ」
俺の言葉に恵子ちゃんは俺の方を見上げた。
オドオドとはしているが…何かを期待している様な恵子ちゃんの瞳だった。
「学校終わったらさぁ…ラブホテル行こうよ」
俺の言葉に色々と想像してしまった様だ。
恵子ちゃんの顔がみるみる赤くなっていった。

約束の時間に。
約束の場所に恵子ちゃんはピッタリとやって来た。
恵子ちゃんは既に興奮状態なのか。
銀縁眼鏡の奥の瞳を潤ませ…半開きの口から荒い息を吐いている。
「さぁ…行こうか」
俺は恵子のでっかいケツに手を伸ばす。
「あぁ…」
でかケツを撫で上げられた恵子ちゃんが大きな身体をビクッと震わす。
そんな興奮に震える恵子ちゃんを連れて俺は近くのラブホテルに向かった。

ラブホテルの部屋に入った恵子ちゃんは興奮と恥ずかしさからか顔を赤くして震えていた。
「恵子ちゃん…せっかくだから一緒にお風呂入ろうよ」
俺の言葉に恵子ちゃんは恥ずかしそうに顔を歪める。
「早く…ソープランドごっこしようよ」
俺はニタニタと恵子ちゃんを煽る。
恵子ちゃんは顔を歪め制服のボタンに手をかけてゆく。
身体は凄まじい肉欲に支配されているが心はそれを必死に否定している。
そんな感じの表情だった。
だが結局は恵子ちゃんが肉欲に溺れてしまう事を確信している俺はその様子をニタニタと見守った。
そして地味で大きなブラジャーとパンティだけになった恵子ちゃんが顔を背けて動きを止めた。
心の最後の抵抗だろう。
「早く…素っ裸になりなよ…」
俺は自分の興奮を剥き出しにして恵子ちゃんの肉欲を押してやる。
カタカタと小刻みに震える手でブラジャーを外してゆく恵子ちゃん。
タプタプのでっかい乳がこぼれ出た。
「うひゃ…凄いねぇ」
俺は自分のズボンとパンツを脱ぎ捨て興奮に膨らみきったモノを誇示してやる。
「ぁぁ…」
小さな声を漏らし恵子ちゃんの目が俺のモノに釘づけになった。
そしてギコチない動きで自分のパンティを下げてゆく。
眼鏡はかけたままだが…その奥の瞳はおかしな感じになっている。
「貸してごらん?」
「あぁぁぁ!だ!だめ!」
俺は恵子ちゃんの脱いだばかりのパンティを取り上げた。
かなり恥ずかしいのか恵子ちゃんはしっかりとパンティを握り取られまいとしていたが結局取り上げられて泣きそうな目で俺を見ている。
「どれどれ?」
俺はスケベったらしい笑みを浮かべて丸まっていた恵子ちゃんのパンティを開いてやる。
「やだぁ…」
恥ずかしさのあまり恵子ちゃんは口をへの字に歪めている。
恥ずかしがるのも当然だった。
股布の内側には、はしたない程の濡れ染みがべっとりと付いていた。
「凄く汚れてるねぇ…恵子ちゃん」
俺は嬉しそうに声を弾ませてやる。
そしてニタニタと恵子ちゃんを見つめながら舌をベロンと出すと股布の内側を舐め上げてやった。
「あぁぁ…」
恵子ちゃんは真っ赤な顔を歪ませながらモジモジと太腿を擦り合わせている。
「恵子ちゃん…恵子ちゃんのパンティ…おいしいよ」
「はぁ!いや!」
俺の変質的な行為とセリフに刺激されているのだろう。
恵子ちゃんの身体はピクピクと震えていた。


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