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となりの恵子ちゃん
【調教 官能小説】

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となりの恵子ちゃん3-5

俺は自分の肉棒をしごきながら息を荒げてやった。
「う…上はへ…部屋着…」
「はぁ…下は?」
「は…裸…」
泣きそうな恵子ちゃんの声が聞こえてきた。
やっぱり!やってた!!
「はぁ…はぁ…何をしている…のかなぁ?」
「さ…触って…ました…」
「どこを?」
「お…おま…おまんこ…あっ!あぁぁん…あん」
卑猥な四文字を言った後、恵子ちゃんの声は完全な喘ぎ声に変わった。
凄い!この子は凄い!
俺は興奮のあまり色めき立った。
「ちんぽ…見たい?」
「あぁぁ!…見たい!ちんぽ…見たい…」
恵子ちゃんも興奮しまくっている様だった。
「素っ裸になって…窓の処においで…」
俺はスウェットのズボンとパンツを脱ぐとそう言って窓の前に立った。
ベットに寝転んでいたのだろう。
携帯からはゴソゴソと部屋着を脱ぐ音と遠い処からの恵子ちゃんの喘ぎ声が聞こえてくる。
そして携帯を手にした恵子ちゃんが窓の前に立った。
窓枠の為、下の方は見えないがどうやら身につけているのは眼鏡だけの様だ。
「ほら…凄いだろ…ちんぽ…」
俺は携帯越しに語りかけながら硬く反り返った肉棒を見せ付ける。
「凄い…凄い…」
恵子ちゃんのうっとりした声が携帯から聞こえてくる。
窓ガラスの向こうの恵子ちゃんは携帯を左手で構え…右手を下腹部に伸ばしている。
凄いのは君だよ…恵子ちゃん。
俺は嬉しくて、嬉しくて普段より大胆に手を動かして…しごいて見せる。
「んぁ!はぁ!はあぁぁ!」
恵子ちゃんも右手の動きを早め、しっかりと喘いでいる。
「け…恵子ちゃん…窓におっぱい、押し付けて」
恵子ちゃんは俺の破廉恥なお願いにも窓の向こうでしっかりと頷いた。
そして白くてたわわなデカ乳を窓ガラスにペタッと押し付けた。
大ぶり乳首が窓ガラスに押し付けられて白い肉にブニュっと沈んでいる。
素晴らしい光景だ。
「あぃぃぃぃぃっ!」
恵子ちゃん自身もかなり興奮しているのだろう。
かなり大きな喘ぎ声が携帯を通して聞こえてくる。
「ほら…それで…おっぱいをグニュグニュ動かして…オナニーしてごらん」
俺の興奮しながら恵子ちゃんに言った。
俺の肉棒からはヌルヌルの先汁が溢れ手の平を濡らしている。
「あん!あん!あああん!」
恵子ちゃんは言われた通り上半身をグリグリとくねらせ、下腹部は右手でしっかり擦り上げている。
それにしても窓ガラスに吸い付くような恵子ちゃんの白巨乳…最高過ぎる。
「恵子ちゃん…お股から溢れた汁を窓ガラスに塗りたくって!」
俺は更に破廉恥な要求をエスカレートさせた。
「あぁぁぁぁぁっ!あぁぁぁぁ!」
俺の破廉恥な命令が強烈に恵子ちゃんの身体を刺激しているのだろう。
恵子ちゃんは甲高い泣きそう悲鳴を上げながら窓ガラスから離れた。
そして下腹部から右手を離すと。
ベチョ…。
自分の指先や手の平を窓ガラスになすりつけた。
「こ…今度はそれにおっぱいを押し付けて!」
俺はあまり興奮に出てしまいそうだった。
「んあぁぁぁぁぁぁぁ!」
再び自分のお乳をなすりつける恵子ちゃん。
恵子ちゃんも自分の変質的な行為に興奮しまくっているのだろう。
さっきよりも激しくグニュグニュと押し付けて…股の間も激しく擦り上げている。
「あぁぁぁ!うあぁぁぁぁぁ!」
携帯から流れる声も止まらない。
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
恵子ちゃんが絶頂を迎えるのと同時に俺は大量の白濁液を発射していた。


つづく


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