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常盤高校 柔道部
【スポーツ 官能小説】

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常盤高校 柔道部5-4

僕は真理先輩のでっかいおケツを跨ぐと幅の広い肩を揉みだした。
肩ですら柔らくて…真理先輩の身体もまた最高の触り心地だ。
僕は硬くなってきた自分のモノを真理先輩のおケツ押し付けながら真理先輩の背中をマッサージする。
「ん…んん…」
僕の股間のモノを挟み込む様に真理先輩がおケツの割れ目をキュッ…キュッと締めている。
むひょひょひょ…。
あまりの気持ち良さに舞い上がった僕はTシャツの上から真理先輩のブラのホックを外してしまった。
「あっ!」
真理先輩は小さな声を上げたがそれだけだった。
ここから一気に。
僕は両手を真理先輩の脇の下から前方へと忍び込ませてゆく。
「軽部…」
真理先輩は小さく僕の名前を呼ぶと畳から上半身を僅かに浮かせ僕の手が動き回るスペースを自ら作ってくれた。
そうなったら後は揉むしかなかった。
僕はブラの外れた真理先輩のお乳をTシャツの上から揉みしだいた。
「ふ…ん…ん…」
真理先輩はかなり気持ちがいいのか必死で漏れそうになる声を押し殺している。
「先輩…凄く凝ってますよ…」
僕は真理先輩の広い背中にぴったりと重なるとTシャツ越しに真理先輩の乳首をクニュクニュと摘んだ。
「あっ!あふっ!」
真理先輩の乳首はTシャツの上からでも硬く勃起しているのが判る。
「軽部…ダ…ダメ…」
真理先輩はガクッ…ガクッと震えると泣きそうなになって黙り込んでしまう。
ウブな真理先輩には刺激が強過ぎたかなぁ。
「軽部…今はもう…やめて…」
真理先輩が小さく呟いた。
「わかりましたぁ」
僕は名残惜しいけど真理先輩の背中から離れた。
今は…って事はまた機会があれば出来るって事ですよね…真理先輩。
僕はそう勝手に解釈しながら別の先輩の下に向かった。

夜になった僕達はみんな道場に雑魚寝。
黒江前部長と園田先輩はエアコンのある当直室で寝る事が許された。
猪熊先生に至っては美容に良くないとの理由で自宅まで帰っていた。
まぁ車で十分もかからない所に住んでいるのだからこれは仕方ない事ではあった。
この柔道部は今どき珍しい縦社会だし…誰も問題する事では無かった。

「かるべ〜♪ちょっとおいで」
夜の自主練が終わると僕は黒江前部長と園田先輩に当直室に呼び出された。
「失礼します…うわぉ!」
当直室に入った僕の鼻の下が一気に伸びた。
黒江前部長と園田先輩は既に下着姿で僕を待っていた。
僕のニタニタとしながら二人の下着姿を眺める。
黒江前部長は黒の上下…上も下もスケスケだった。
園田先輩は白いキャミソールに白いパンティ…ぶっとい下半身へのパンティの食い込み方が半端じゃなかった。
でへへへへへ…。
そんなの見たら即座に僕の下半身は反応してもっこりとジャージの股間を膨らませていた。
「待ってたぞ…軽部」
黒江前部長がニッコリと笑う。
「ぶちょお〜」
僕は嬉しげに二人にすりすりと擦り寄る。
「軽部…アタシはもう部長じゃないぞ」
黒江前部長が優しげな瞳で僕を見つめる。
「そうでした…黒江先輩」
僕は出来る限り甘える。
「やん…真樹って呼んで」
黒江先輩が自分の名前を言ってケラケラと笑う。
「ずるい!じゃあアタシも恵って呼んでよ」
園田先輩が真ん丸い顔を更にプッと膨らます。
「はい…真樹さんに恵さん」
僕は夢見る様な微笑みで答えた。
やっぱり…この二人も捨てがたいモノがあるよね。
「しかし相変わらずやらしいなぁ…もうこんなにして」
ニタニタと嬉しそうな園田恵ちゃんがジャージ越しの僕のモノに手を伸ばしてきた。


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