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常盤高校 柔道部
【スポーツ 官能小説】

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常盤高校 柔道部5-3

言葉自体はそんな感じだが…嫌がっている様子は微塵もない。
「お尻の筋肉を解しているだけですよ…部長」
僕はしれっと言うとエロマッサージを続ける。
「たっく…しょうがねぇな…」
ブツブツと文句を言いながらも高村部長はエロマッサージを待っていたのに違いなかった。
今のうっとりした顔を見れば判る。
…にしても高村部長のおケツは柔らかい。
園田先輩もそうだったけど重量級の女性はやっぱり身体のパーツ、パーツが柔らかくて触り心地は最高だった。
僕はデレデレしながら高村部長のおケツを撫で回す。
「あん…おまえ…撫でてるだろ…あん」
心のこもっていない高村部長の苦情に心のこもった喘ぎが混じりだす。
「いえいえ…丹念にやってるだけですよ」
僕はニタニタと言いながら高村部長のおケツの割れ目をすっと撫で上げる。
「あぁぁん」
高村部長が甘い声を上げておケツをモゾモゾと動かす。
いやぁぁ…楽しいなぁ。
僕は深々とした高村部長のおケツの割れ目に指先を忍ばせるとブルブルと震わせる。
「バ…バカ!やばくなるだろ!そんなしたら!」
高村部長がちょっと慌てておケツをキュッと締める。
「部長…お尻プリプリで可愛いですよ」
僕はノリノリで高村部長のふっくらとした尻たぶをクニュクニュと摘む。
「も…もういいって…軽部…続きは夜な…」
合宿初日という事で気合も入っていたのだろうか高村部長は早々にマッサージを切り上げた。
「では次は真理先輩に…」
僕はピンク縁の眼鏡をかけておかっぱ頭で丸ぽちゃの高石副部長に近づいていった。
「アタシ!?アタシはいいって…」
真理先輩は及び腰で逃げようとしている。
高石副部長は同級生からは真理…僕達から真理先輩と慕われるおっとりした恥ずかしがり屋の女の子だった。
超肉食系の女の子が多い柔道部では珍しく真面目で大人しいタイプだった。
体格は高村部長を一回り小さくした感じでやはり重量級、柔道の腕前はかなりの物だった。
「さぁ…遠慮しないで…」
僕はうつ伏せになっていた真理先輩のぶっとい太腿の上に馬乗りになった。
「ダ…ダメだよ…軽部」
真理先輩は照れ笑いを浮かべながらジャージに包まれたおケツをもがかせている。
「大人しくしていて下さい…」
ちょっとエスに進化した僕は怯む事なく真理先輩の太腿にサワサワと触れた。
「ダメ…」
真理先輩は耳まで真っ赤にして恥ずかしがっている。
香ちゃんみたいなパターンもあるから気をつけないといけないけど…真理先輩もエムっぽくて可愛いなぁ。
僕は涎を垂らしそうになりながら真理先輩の内股に指先を進める。
「んん…ん…」
真面目で大人しいと言っても流石は柔道部員。
真理先輩の股が少し緩くなってきた。
「真理先輩…太腿柔らかいですねぇ」
僕は真理先輩に見えない事をいい事に変態丸出しの顔で両方の太腿をこれでもかと触りまくる。
「ん…うん…ん…」
エッチなツボに入ってしまったのか真理先輩はもう抵抗の声は上げなくなった。
代わりに時折鼻にかかった呻き声を上げている。
どちらからと言うと真面目なタイプの真理先輩の甘い声はとってもセクシーだった。
もっとしちゃおう。
僕の指先が真理先輩の内股の間をスルスルと滑り上がり…ジャージ越しに柔らかい部分に触れた。
「あ…あん」
真理先輩がお尻をピクッ…ピクッと振るわせる。
しかし…みんな、こんなに敏感でよく柔道の寝技なんて出来るよな。
僕はそんな事を考えながら指先をクリクリと動かしてみた。
「はぅ…」
おケツだけでなく背中までプルプル震えている。
よぉ〜し。


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