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となりの恵子ちゃん
【調教 官能小説】

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となりの恵子ちゃん3-4

恥ずかしいのか恵子ちゃんは無言で腰をよじっている。
「ほら…股を開いて…」
俺は指先で恵子ちゃんの陰毛の感触を楽しみながら恵子ちゃんを見上げる。
恵子ちゃんはオドオドしながらも自分の肩幅ぐらいの幅に股を開いて立った。
俺はしゃがんだまま恵子ちゃんの肉の割れ目に指を二本、挿入した。
「あぁぁぁぁぁ…」
恵子ちゃんが泣きそうな、か細い声を上げる。
ピチュ…ピチュ…。
ちょっと動かすだけで膣の中に溜まっていた汁が内股まで溢れ出てきた。
俺はニタニタと笑いながら恵子ちゃんの膣の中の敏感な部分を指の腹で擦り上げてやる。
「うはぁ!あぁぁ!」
堪らずに恵子ちゃんが声を漏らす。
そして、その直後…恵子ちゃんは肉襞の中から熱い汁をビュ…ビュと吹き上げる。
見上げると恵子ちゃんは両手を胸の前で硬く握り…ブルブルと痙攣している。
最高だよ…恵子ちゃん。
「気持ちいい?恵子ちゃん」
俺は指の動きを早めてやる。
「んごぉ!ぎもじいいぃ!あぐぅ!」
恵子ちゃんは白目を剥いて泡の様な涎を吹き出している。
もちろん肉襞の中からの熱い汁も止め処なく溢れ出ている。
「痴漢好きなの?恵子ちゃん」
俺は激しく指を動かしながら卑猥な質問をしてみる。
「ずぎぃぃ!痴漢ずぎぃぃ!」
本音を暴露する恵子ちゃんはもう意識が飛ぶ寸前といった感じだ。
「おまんこは?」
「大好きぃ!おまんご…大すきぃ!」
恵子ちゃんがひときわ大きく震えた。
そして…ガクっとしゃがみ込んできた。
俺は恵子ちゃんの中からゆっくり自分の指を抜いた。
「いっちゃったの?恵子ちゃん」
「いっちゃった…いっちゃった…」
しゃがみ込んだ恵子ちゃんは虚ろな瞳でうわ言の様に繰り返している。
取りあえず、俺のも気持ち良くしてもらうか。
俺は自分のズボンとパンツを下ろして反り返った肉棒を剥き出しにしながら立ち上がった。
恵子ちゃんは何処かうっとりとした感じで俺の肉棒を見つめている。
「口でやって…恵子ちゃん」
俺はそそり立った肉棒を恵子ちゃんの唇に押し付けた。
眼鏡越しの瞳で見上げながら恵子ちゃんが俺の亀頭を口に含む。
しっかりと舐めあげる事を恵子ちゃんは知っていた。
「おお…おお…」
俺の亀頭の裏筋の辺りに恵子ちゃんの舌先が絡みつく。
ジュル…ジュルと音を立てて俺の亀頭を吸い上げる恵子ちゃん。
なかなか上手だった。
既に先汁が溢れる感覚はあった。
その先汁の味を味わう様に恵子ちゃんはモゴモゴと口を動かしている。
亀頭だけでなく肉棒の竿の部分も絶妙な唇の動きでしごき上げてくる。
しかし…あなどれないうまさだ。
今度、何処で覚えたのか聞いてみよう。
もう…出そうだが…今日は無理に踏ん張る必要もないだろう。
「出るよ…恵子ちゃん、出る!」
ドクッ…ドクッ…。
俺は恵子ちゃんの口の中に大量に発射してやった。

その日の夜。
俺はまたムラムラしてきたので恵子ちゃんに電話した。
「もし…もし…」
いつもより早いタイミングで恵子ちゃんが電話に出た。
そして、その声は僅かに上ずっていた。
もしかして?
「恵子ちゃん…今日の痴漢ごっこは楽しかったぁ?」
俺はねっとりと尋ねた。
恵子ちゃんは答える代わりに小さく鼻を鳴らした。
やっぱり?
「はぁ…恵子ちゃぁぁん…今…はぁ…どんな格好してんの?」


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