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修子
【調教 官能小説】

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修子4-4

私は下着姿になると憎しみ込めて三人を睨みつけました。
「早く素っ裸だよ…」
真下が容赦のない言葉をかけてきます。
「くそぉぉぉ…」
私は悔し涙を浮かべながらブラジャーを外してゆきました。
こんな目にあっているのにお乳の先は硬く尖っていました。
「何だ!おまえ…乳首立たせてんじゃねぇか!」
その事に気がついた鹿野が私を囃し立てます。
私…悔しいけど、いやらしい事に敏感な身体になってしまった様でした。
はっきりとその事を自覚したのはショーツを脱いだ時でした。
嫌々脱いだはずのショーツでしたが…股布の処がグッチョリと湿っていました。
理科の時間の物ではありません。
私は今…新たに割れ目を湿らせている様でした。
本当に悔しい。
私はお乳と股間を手で隠し竹田達三人を睨みつけました。
「せっかく脱いだんだから…手退かせよ!」
竹田が当然の様にいいました。
「この馬鹿野郎…」
私は毒づきながらも手を退かして全てを曝け出しました。
またです。
また身体の芯がジンジンしてきました。
「こっちにケツ向けて…でかケツ突き出せよ!」
鹿野が恥ずかしいポーズを強要してきました。
「けっ!変態!」
こうなれば妬けでした。
私は吐き捨てる様に言うと言われた通りのポーズを取りました。
「両手でケツの割れ目開けよ!」
三人のゲスのうちの誰かが言いました。
頭がボォォォとしかけている私は誰の声かまでわかりませんでしたが。
両手をお尻に廻すと言われた通りお尻の割れ目を押し開きました。
お尻の割れ目も奥にある肉の割れ目がヒクヒクと蠢いているのが自分でも感じられます。
正直に言うと今の私は恐ろしい程感じていました。
「そのカッコのままオナニーしてみろよ!」
その言葉が恐ろしい勢いで私の心に浸透して行きました。
いやらしいカッコで開いた肉の割れ目からはひときわ濃い愛液がドロッと溢れでました。
何も考えられなくなってきた私はそのカッコまま右手を前方から股の間に廻しパックリと口を開けた割れ目の中に指を二本押し込みました。
「んん…んあぁぁぁぁぁ!」
膣を押し広げる快感に私は酔い痴れました。
もちろん本気でオナニーをするつもりです。
「あ!あ!あ!」
差し込んだ人差し指と中指を自分の意思で震わせました。
ピチャピチャ…クチュクチュといやらしい音を立てて愛液が飛び散っているが判ります。
「ふん…ふん…ふううう…」
いく事しか考えていない私は無心で膣壁を擦りまくります。
回を増す事に私の性感は高まっているのでしょう。
間違いなく今が一番気持ちいいオナニーでした。
「あはっ…あは!あは!」
地面にダラダラと流れる涎も止まりません。
もちろん指も愛液も止まりません。
「はうぅぅ!はぅ!あう!」
凄まじい快感の波が襲ってきます。
頭の中がショートしそうでした。
「はぁぁぁぁぁぁ!いく!」
私は大きなお尻をビクビクと震わせていってしまいました。

虚ろな目で振り向いた私は自分の目を疑う光景を目の当たりにしました。

つづく


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