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修子
【調教 官能小説】

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修子4-3

私も小さく泣きそう声を上げて抵抗しますが…二人には敵わず、ショーツを引きずり下ろされてしまいました。
なんて言う事でしょう。
授業中なのにショーツを脱がされてしまうなんて。
ハンマーで頭を殴られた様な衝撃でした。
真下が脱がした私のショーツを珠美さんと芳江さんの方に放りました。
「いやぁぁぁ」
「ひぃぃぃぃ」
二人が小さな声を上げて私のショーツから身をかわしました。
まるで汚い物でも避ける様に。
ちょっと悲しくなりました。
悲しみと同時に抵抗する気力も失せてゆきます。
「ぅ!」
次の瞬間…全身に電気が走りました。
鹿野が剥き出しになった私の肉の芽を…真下が割れ目の中をいじりだしたのです。
もちろん竹田は私のお乳を揉みまくっています。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
私は荒い息を吐き出しながら二人の方を潤んだ瞳で虚ろに見つめました。
二人とも顔を伏せている物の時折、チラチラと私の方を見ていました。
「ん…ん…んはっ…」
私は込み上げてくるおぞましい快感に屈し始めていました。
三人の触り方も本気でした。
本気で私をいかせ様としています。
竹田の両手はクニュクニュと私の両方のお乳の先を弄り。
鹿野は私の肉の芽の皮を剥きツルツルの中身を擦り上げ。
真下は私の肉襞の中の上側を激しく擦り。
「ふぐ…ふ…ぐぅ…」
私は漏れそうなる声を必死で我慢しますが…こればかり抑えくきれずに教室でピチャピチャと恥ずかしい液を飛び散らせます。
「はぅ!」
私は眉をひそめる二人の前でガクッ…ガクッと仰け反ってしまいました。
真下が私の中から抜いた指先を二人に見せつける様にテーブルの上の豆電球の灯りにかざしています。
糸を引くその指先を私は呆然と見ていました。

放課後。
私は例の体育館裏に来ていました。
もちろん竹田、鹿野、真下もいます。
そしてこの三人は…。
怯えた様に立ち尽くす珠美さんと芳江さんを取り囲む様に立っていました。
この二人もついに完全に巻き込まれてしまいました。
何となく申し訳ない気持ちでいっぱいです。
「何して遊ぼうか…珠美ちゃん」
今度は私に見せつける様に真下が珠美さんの小さなお尻を撫で上げます。
「や…やだ…」
半べそをかいて珠美さんが真下の手から逃れ様ともがいています。
「チュウしようよ…」
芳江さんも同様に竹田に身体中を弄られキスを迫れています。
もとろん芳江さんも半べそで逃れようともがいています。
「や…やめなさいよ…」
私はいつになく弱々しい声で抗議の声を上げました。
「やめて欲しいか?」
鹿野がニヤニヤと近づいてきました。
「やめてよ!」
私は頑張って語彙を荒げました。
「やめて欲しかったら…素っ裸になれよ…修子ちゃん」
「ぐっ!」
何とも卑劣な鹿野の言葉でした。
私は怒りを込めて鹿野を睨みつけました。
そして…その私を珠美さんと芳江さんはすがる様に見つめています。
「出来なきゃ…代わりに二人に脱いでもらおうか」
鹿野はニヤニヤと続けます。
こいつらは悪魔です。
真下や竹田の手が珠美さんと芳江さんの制服にかかりました。
「やだぁぁぁぁぁ!」
「やめてよぉぉぉ!」
二人は弱々しく泣き叫んでいます。
「待って!」
私は仕方なく腹を括りました。
どうせ…もうやらている身体です。
二人を守る為なら仕方ありあせんでした。

私は悔しさと恥ずかしさに手を震わせながら制服を脱いでゆきました。
「いいぞ!いいぞ!」
「ひゅ〜!ひゅ〜!」
三人のケダモノは口々に歓声を上げています。
珠美さんと芳江さんは泣き出していました。


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