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修子
【調教 官能小説】

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修子5-1

立ったままの珠美さんが切なそうな顔をしていました。
そして、その右手は自分のスカートの中に潜り込みモゾモゾと動かしていました。
芳江さんに至っては…鹿野の足元にしがゃみ込み。
露出した鹿野の肉棒に舌を這わしていました。
その様子はどう見ても自主的に行っている様でありました。
「そ…そんな…」
私は予期せぬ展開に愕然としてしまいました。
確かにかなり興奮していたのも事実ですが。
これでは私がみんなの前でオナニーに耽った意味がありませんでした。
竹田と真下はニヤニヤとしながら多珠美さんの制服に手をかけてゆきます。
「あぁぁ…」
珠美さんも恥ずかしそう顔を歪める物の。
激しく泣き叫んだりはしません。
「な…なに…してるの…」
取り残された感のある私は呆然と呟きました。
「この二人がどうしてもって言うからよ」
竹田が私の方を見てニヤニヤと言い放ちました。
真下は私に見せつける様に珠美さんの唇に吸い付きました。
僅かに身じろいでいる珠美さんが大人しくなって様を私は呆然と見つめています。
そして真下と竹田は嬉しそうに珠美さんの制服を剥ぎ取ってゆきます。
顔を赤く染めた珠美さんは上下の制服を脱がされ白いシミーズ姿になってしまいました。
しゃがみ込んで鹿野のモノに舌を這わせていた芳江さんも…鹿野によって引きづり立たせられました。
鹿野の手が芳江さんの制服にかかります。
芳江さんに至っては珠美さんよりも嫌がっている素振りはありません。
そして珠美さんの様にシミーズを着ていなかった芳江さんはジュニア用ブラジャーとショーツだけの姿にされてしまいました。
私は痛々しい思いでマッチ棒の様に細い芳江さんの下着姿を見つめました。
鹿野の右手が芳江さんのショーツの中に押し込まれました。
「あぁぁぁぁん…」
芳江さんの口から漏れたのは感じている時に私が上げる声と全く同じでした。
私は芳江さんのショーツから目が離せなくなっていました。
鹿野の指は芳江さんのショーツの中でグニュグニュと動き回っています。
何をされているのかは一目瞭然でした。
そして絶え間なく上げる芳江さんの声がその事を裏づけしていました。
「あん!」
そんな芳江さんに触発されたのでしょうかシミーズを剥ぎ取られている珠美さんも甘い声を上げ始めました。
「な…なによ…」
当然、そんな光景を目の当たりにした私の身体も熱く再燃してきます。
「はぁ…はぁ…なんなのよ…」
私の股ぐらから溢れたモノが内股に滴り落ちているのが判ります。
そんな私を挑発する様に目の前の光景は激しさを増してゆきます。
「んはっ!あぁぁぁ…」
珠美さんはそのソフトな感じのブラジャーをずり上げられて…貧弱な胸を竹田に舐め回されています。
「くっはぁぁぁぁぁ!」
芳江さんはショーツを膝まで下げられて…疎らに生えた陰毛の中に鹿野の指先が潜りこんでいます。
私はいつの間にか制服を身につけたままの自分のでっかいお乳を両手でまさぐり始めていました。
三人は横目でそんな私の様子をチラチラと見てニヤニヤと笑っています。
そして珠美さんと芳江さんを一層激しく責め立てます。
「この二人の処女を頂いていいか?えっ…修子ちゃん」
真下が私に向かって言いました。
流石にその言葉を聞いた珠美さんと芳江さんの顔色が曇りました。
いいなんて…答えられる訳はありませんでした。
「どうなんだよ!やっていいのかよ!」
鹿野が私を煽ります。
「わ…私に…私にしなさいよ!」
私は思い切って叫びました。
多分…三人もこの答えを待っていたんだと思います。


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